秋を迎え、冬を迎えようとしています。2021年も終わりが見えてきましたが、限られた時間の中でやれることは的を絞った方が堅実。そこで、12星座別にピックアップした3つの「ToDoリスト」を参考に、残り約3か月を有意義に過ごしてみてはいかがでしょうか。
おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

1.迷いがあるなら10月中にハッキリさせて。
仕事では、自分のスタンスを明確にすることでその後の流れが変わるはず。2022年への土台を作るでしょう。
2.今の自分に魅力をプラスワン。
秋から冬にかけては自信がつく時期です。アピールポイントが増えると恋の仕方が変わりそう。
3.信頼できる仲間作りを大切に。
2021年内に親しくなる人とは長い付き合いになる予感。仕事でもプライベートでも気兼ねなく話せる人を見つけておきましょう。
おうし座(4月20日~5月20日生まれ)
1.仕事で挑戦したいことを決意表明するなら11月までに。
年内は恋より仕事の優先順位が高くなるかもしれません。理想は高く、妥協はしないほうがいいでしょう。
2.本当に大切な人は誰か見極めて。
恋愛でも仕事でも自分にとって必要な人を選びましょう。単に「好き・嫌い」だけでなく、良い刺激を与えてくれる人が特別な存在になるはずです。
3.お金のトラブルは年内に片づけてスッキリと。
お金に関する不安は先送りしないように。転職・副業も含めて考えれば、解決の糸口が見つかりそうです。
ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)
1.恋のクロージングは12月頭までに。
師走に入っても動きがない恋は、手放したほうが良さそう。12月に入ってから新展開を迎える人は脈アリかも。
2.今の自分に足りないものを見極めて。
「何が足りないか」を把握することで魅力をアップさせたり、仕事のスキルを高めたりできるでしょう。
3.来年の目標は12月中に立てておく。
やりたいことがあるなら具体的な計画を年内にまとめておきましょう。特に仕事については、後回しにしないように。
かに座(6月22日~7月22日生まれ)
1.11月上旬には恋に決着を。
恋愛に新展開があるとしたら11月上旬から半ばまで。一筋縄ではいかない関係であっても、冷静に状況を客観視すれば先へ進めるでしょう。
2.お断りリストを作る。
何でもかんでも「いいよ」と受け入れないように。八方美人になるより、自分に必要なものをハッキリさせたほうがいいでしょう。
3.大掃除は早めに手を付けて。
部屋の掃除だけでなく、夜更かしや食べ過ぎなどの悪習慣も改善を。早めに身の回りを整えておくと、2022年の流れを先取りできるはず。
しし座(7月23日~8月22日生まれ)
1.恋の種まきは11月頭までに。
好きな人がいる人もいない人も秋は積極的になって。すぐに結論が出なくても、12月にはうれしい“収穫”があるはず。
2.大切な人には愛と誠意を示して。
好きな人にはもちろん、仕事のパートナーにも誠実に向き合いましょう。年内に絆を結んだ相手とは、長い付き合いになりそうです。