【ボリューミィー】丸い弁当箱の簡単な詰め方
ボリューム派におすすめのダイナミックな詰め方
丸い弁当箱一段では足りないけれど二段では少し多いという方におすすめなのが、ご飯の上におかずをおせる詰め方です。
ご飯が見えなくなるくらいのおかずがたっぷりのっていて、お腹をしっかりとを満たしてくれます。
ここで1つコツがあるのですが、おかず同士が少し重なるように詰めることです。簡単な詰め方のコツですが、それだけで印象も変わります。
彩り満点!ボリューム満点!の詰め方
ご飯の上にはカルビ焼き肉をのせ、周りにはラディッシュやサラダ大根、オクラちくわなどいろいろな色のおかずを詰めていますね。
飾り切りのアイデアがとても素敵で、お店のお弁当のようです。
オクラをちくわに入れるアイデアがよいですし、オクラの代わりにきゅうりを使っても美味しいですよ。
色とりどりの野菜を使うのが美味しく魅せるコツです。
がっつり食べられるダイナミックな詰め方
長いウインナーや玉ねぎの輪切り、ミニオムレツなど素材を活かした詰め方をされていますね。
カットして詰めてしまいがちですが、あえてそのままのせることでインパクト大のお弁当箱になります。
素材を活かした詰め方のアイデアがユニークで、見た目も豪華ですね。
栄養バランスも最高なお弁当の詰め方
野菜たっぷりのビビンパは、お弁当にも最適なメニューですよね。
いろんな野菜が入っているのでとにかく栄養満点ですし、見た目がとにかく美しいです。コツとしては具材をきっちり分けて詰めること。
境目がはっきりしているので、とても美味しそうに見せますよね。色が沈まないようにゆで卵を真ん中にトッピングするアイデアもGOOD。