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12星座別![2021年11月占い]「運気がグッと良くなる」のは誰?

占い

クリスマスの予定が気になり始める11月。何となく焦りを感じるかもしれませんが、場当たり的に動くより、運気を見て計画を立てたほうが何かと上手くいきやすいはず。そこで今回は12星座別の恋愛運から、残りの2021年を彩る恋のゆくえをご紹介します。

さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

月初から気合が入る月です。イメチェンをするには良いタイミングですし、にっちもさっちもいかない恋には思い切って見切りをつけて。変化には前向きに。不満のある状態を維持するのはやめましょう。

また、19日以降は核心を突くような言葉が恋を動かしそうです。友だち以上恋人未満の関係に決着がついたり、初対面から意気投合できる人と出会えたりするかもしれません。当たり障りなく振る舞うより、本音で大胆に接したほうがうまくいくはずです。

いて座(11月22日~12月21日生まれ)

月初をすぎると運気が落ち着いて、淡々としたムードが漂うでしょう。考えすぎて頭でっかちになり、いつもより慎重になるかもしれません。

一方で、「こうしたい」「この人を自分のものにしたい」と思ったら衝動的に動く可能性も。それが恋を前に進める意外なキッカケになりそうです。

23日以降は「自分が主役」と思って振る舞うと、チャンスを引き寄せそう。遠慮はしないほうがいいですし、自分磨きは普段以上にしっかりと。主役になるにふさわしい雰囲気が出てくるはずです。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

6日から人気運が上がって、注目を集める場面が出てくるでしょう。意外な人物から誘われたり、好きな人が今までよりも話しかけてくれたりするはず。
チャンスはいつどこにあるかわからないので、ファッションやメイクにはいつも以上に気を遣うと良さそうです。

19日から月末にかけては恋愛運がピークを迎えるでしょう。付き合うかどうかの曖昧な関係には、自分から決着をつけるつもりで。

フリーの人は本気を出せるかどうかが恋をつかむカギになるでしょう。チャンスはあるので見逃さないことが大切です。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

月初は仕事に意識が向きやすく、恋は後回しになるかもしれません。今月はなりゆきに任せるとチャンスがつかみづらく、進展を望むなら自分からきっかけを作ることが大切です。頭の中でいろいろとシミュレーションをしてみて、しっくりくる恋のスタイルを見つけましょう。

下旬から月末にかけては、自分の心と向き合うことで今後の方向性が見えてきそうです。
友だち以上恋人未満の関係には動きが出てきて、フリーの人は身近な人間関係から恋人候補を見つけられそう。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

月初めから恋が動きやすい月です。積極的に変化を求めて、無理に現状維持をしないほうがいいでしょう。受け身になって待つより、前のめりになったほうがチャンスをタイミング良くつかめるはずです。

フリーの人は理想を高く持って妥協しないように。自分が思う以上にあなたは魅力的なので、自信を持って。

下旬に入ったら、「いつ何を話すか」をよく吟味しましょう。本音は話しすぎないほうがいいかもしれません。

2021年11月の運勢を詳しく知りたい人はコチラ!

【2021年11月占い】「運命の大変化が訪れる!」のは誰?

沙木貴咲
占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。占い歴は16年、メール鑑定歴は7年(2021年現在)。結婚・出産・離婚・独立を経て、豊富すぎる人生経験を活かしながら占いや恋愛の記事を執筆中。

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