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我慢しなくていい。もっと“自分”を大切にして生きる8つの方法

周囲の人のために、誰もやりたがらないことを率先してやったり、自分の意見をあえて言わなかったり、気を遣える人は素敵です。しかし、自分を押し殺すことを続けてしまうと、苦しくなってしまいます。ときには自分に優しく、自分らしさを大切にして過ごしてみませんか?

2018年12月
ライフスタイル

誰かのために何かするのは素敵だけど…

もっと自分も大切にしてほしい

楽しくなくても楽しいフリをしたり、怒っていても押さえ込んだり…人間関係の中で、他の人を思ってあえて自分を押し殺してしまうときってありますよね。他人を優先できるのは素晴らしいことです。しかし、そのせいで自分の気持ちに目をつぶってしまってはいませんか?

Photo by Brooke Cagle / Unsplash

周りの人達に心を配るだけでなく、ときには自分の本音にもにも優しく向き合ってみてあげてください。今回は、つい他人の気持ちを優先しがちなときに、もっと自分を大切にして過ごすための方法をご紹介します。

1.自分との約束を守る

自分との信頼関係を築く

自分の気持ちを優先させることに、罪悪感を抱いてはいませんか。自分の本当の気持ちに気づいていても、わがままだとか自己中だとか、自分を責めてはいないでしょうか。

例えば、今日の夜はゆっくり過ごそうと思っていたけれど、上司に誘われたから飲みに行く。仕事をしているとありがちなことですが、あまりにも上司との約束を優先してしまうと、自分との約束を破り続けることになってしまいます。

約束を破られたら、誰だって悲しいですよね。自分自身に対しても、きちんと約束を守ってあげましょう。

2.自分の感情に素直になる

好きなことに「好き」、嫌なことに「嫌」

他人を優先しすぎると、自分の本当の気持ちがわからなくなってしまいます。自分は何が楽しくて、何に怒っていて、何が好きで、何が嫌いなのか分からない。感情を押し殺すことに慣れてしまうのは、つらいことですよね。

そこで、自分の感情を少しずつ取り戻しましょう。自分の心の動きに対して、敏感に耳を傾けてみてください。心が動いたときに、「あ、私ってこれが好きだったんだ」「私は苦手なことだな」と、感情の再確認ができます。

好きなことには「好き」。そして、もっと大切なのは嫌なことには「嫌」と言うことです。自分が望まないことなら、ときには「嫌」と言ったり断ったりすることも大切です。自分の感情に素直になってみてくださいね。

3.自分がしたいことをする

心が満足する自分らしい生き方

自分以外のためだけに過ごしていると、「本当に自分がやりたいこと」が分からなくなることがあります。たしかに、「誰かのため」「何かのため」に動くことでしか得られない、周りからの評価や承認はあります。

しかし、それが本当に「自分のやりたいこと」ではなかった場合、心の中はもやもやするでしょう。それなら自分がしたいことをするのが一番です。たとえ周りから評価されなくても、認められなくても、あなたの心が満足できることに挑戦してみてくださいね。

4.自分をとことん甘やかす

好きなことをして、褒めて、認める

自分に対して厳しいからこそ、自分のことをおろそかにして、他人を優先させてしまう人もいます。自分を律するのはなかなかできないことなので、素晴らしい性格です。しかし、もっと自分を甘やかしてあげることも大切です。

好きなことをたくさんしましょう。そして、いつも頑張っている自分を褒めてあげましょう。「えらい!」「すごい!」「頑張ってる!」というように、自分自身を認めてあげてください。

目の前に頑張りすぎている人がいたら、たくさん褒めて、その人にとって嬉しいことをしてあげたくなりますよね。それを自分にしてあげましょう。ときには心の休憩として、甘えることも必要ですよ。

5.自分を幸せで満たす

「幸せ」な瞬間を覚えておいて

自分を甘えさせるためには、自分が心地いいと感じることをしましょう。もっと自分の“幸せ”に関心を持ち、自分自身が「うれしい」「楽しい」と感じることを覚えておくのです。

例えばおいしいスイーツを食べる、感動的な映画を観る、スポーツをして気持ちよく汗をかく、暖かい布団の中でごろごろ過ごすなど、身近なことの中に自分の「幸せ」はあふれています。意識的に自分の幸せを実践していきましょう。

6.「傷ついた」って言って良い

その我慢は相手のためにもならない

自分が傷付けられても、相手の悪気のなさや、逆に傷つけてしまうかもしれない罪悪感から、気持ちを伝えられず、我慢してしまうときはありませんか?とても優しい行動ですが、相手の立場になって考えると、また違った視点が見えてきます。

もし自分が誰かを傷つけたら悲しいですよね。それは相手も同じです。誰かを傷つけたことを知らなければ、またわからずに傷つけてしまうかもしれません。

傷ついたときは勇気を持って、相手に「つらかった」「悲しかった」と伝えましょう。相手があなたと同じく優しい人なら、お互いを大切にしようと努めてくれます。

7.誰かのために自分を犠牲にしない

他人優先と自分優先は両立できる

人は自分以外の誰かや何かのために動くと、心の満足度が高まるそうです。「誰かの役に立てた」というのは、自己評価を高めることにもつながるからでしょう。

しかし、誰かのためにやるとしても、自分を犠牲的にする必要はありません。自分の意思で「やりたいな」と思うことに取り組み、それが結果的に誰かのためになるのであれば、相手にとっても自分にとっても有意義です。

つまり他人の気持ちと自分の気持ちは両立できます。自分のために誰かを犠牲にしたり、他人のために自分を犠牲にしたりと、どちらかに大変さを押しつけなければ、みんなが幸せになれるでしょう。

8.自分優先は、自分を愛してあげること

自分を愛せば、周りから愛される人になる

自分に正直で、自信がある人は魅力的ですよね。自分を大切にして愛してあげれば、自然と自信が生まれて素直に生きることができます。そういう人は周りからも愛されていくでしょう。

また、自分を大切にできる人は、相手にも同じことができます。他人を愛するためにも、まず誰よりも自分を愛してあげましょう。

自分を優先すれば、みんなが幸せになる

自分を大切にすることは、自分を愛することです。また、自分を幸せにすることでもあります。自分を愛するからこそ他人を愛し、自分が幸せだからこそ相手を幸せにできるのです。

Photo by Nicole Honeywill / Unsplash

他人を大切にできる優しい人だからこそ、もっと自分自身にも優しくなって、自分と向き合ってあげましょう。

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