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「ごめん」って言うだけなのに…謝らない人は何を考えてる?

ケンカをしたときや迷惑をかけられたりしたときに、相手から「ごめんね」の一言が欲しいですよね。しかし、絶対に謝らない人もいます。そんな人は何を考えているのでしょうか。

2018年12月
ライフスタイル

絶対に謝らない!という人って…

何を考えているの?

ケンカをしたりミスで迷惑をかけられたりしても、絶対に謝らない人が身の回りにいませんか?「ごめん」と言うだけなのに、どうして言わないのか。心が傷ついたままで、もやもやとしてしまう人もいるでしょう。

そんな絶対に謝らない人の心の内がわかれば、謝らない理由もわかるかもしれません。そこで、謝らない人が何を考えているのか、どんな人なのかを解説します。特徴に合わせた対処法も知っておきましょう。

弱い自分を見せたくない

対処法:傷ついた姿を見せて良心に訴える

謝らない人の中には、弱い人がいます。いつも偉そうにしている人の方が内面はナイーブなことが多いです。謝ってしまうと自分が悪いのだと傷つきます。立ち直れないほどつらいのです。そんな弱い自分を見せたくないのでしょう。

そんな相手にはこちらが傷ついた姿を見せましょう。こちらも相手に傷つけられたり、迷惑をかけられたりしているのですから。そのつらさや苦しさを見せるのです。

相手もさすがに良心が痛みます。謝らない方が自分にとっても傷つくことだと理解すれば、謝ってくれるかもしれません。

謝らなくても許されてきた

「許さない」態度で誠意を引き出す

今までの人間関係で謝らなくても許されてきた人もいます。なので「悪いな」と思っても謝らずにやり過ごそうとしたり、そもそも罪悪感を感じなかったり、「謝らない」方法を選ぶのです。

そんな人には「許さない」という態度を示しましょう。あまりにもひどいことをされたら、相手の誠意が見えるまで許さなくても良いのです。あなたの心を守るための手段でもあります。

態度だけでは伝わらないかもしれないので、「誠意が見えるまでは私は許せない」とはっきり言っても良いでしょう。さすがにあなたの変化に気づき始めて、どうしたら良いのか一生懸命考えるはず。そうしてやっと相手の誠意を引き出せるのです。

自尊心が強い、プライドが高い

対処法:「ごめんね」の後に指摘

謝るのは自分が悪いと認める行為です。そんなことをしたら、自尊心やプライドが傷つくので、意地でも謝りたくない人もいます。自分が優位にいたいのでしょう。「謝ったら負け」とさえ思っているのかもしれません。

そんな人に「謝って!」と言うと、頑なに拒否するでしょう。それならこちらから謝ってしまうのです。「〇〇についてはごめんね」と。低姿勢に誠意を見せれば、相手も態度を軟化させます。

その後に「~~の件はこうしてほしいな」と相手へ指摘しましょう。相手がたとえ謝らないとしても、間違った点を理解し、改善はしてくれるはずです。

「自分が悪くない」と本当に思っている

対処法:「傷つけた」事実を伝える

明らかに自分が悪いとしても、「それは違う」と認めない人もいます。ものすごく頑固で、自分が正しいと思うことしか認められません。そのため、仮に「間違っている」と説明しても理解できないのです。

そんな人には、「あなたの言い分も正しいのかも」とまず相手を受け入れましょう。それから「たとえ意図していなくても、私は傷ついた。それに対してどう思う?」と傷つけられたり迷惑をかけられたりしたことを問いかけます。

自分に理解を示してくれる人を傷つけたと思えば、たとえ意図的ではないとしても「申し訳ない」という気持ちになり、謝る人もいます。それでも「自分は悪くない」と言い続けるなら諦めましょう。いくらでも周りを傷つける人ですから、離れるのが賢明です。

他人に責任を押しつける

対処法:罪悪感に問いかける

ケンカをしても相手のせい、ミスをしても誰かの責任。最終的には「自分の責任ではない」と結論づけている無責任なタイプもいます。これもまた弱い人です。ミスを認めて自分が傷つくのを無意識に避けています。

「本当に少しだけでも“悪いな”って気持ちはないの?」と聞いてみましょう。罪悪感があれば「まあ少しは悪いと思ってるよ」くらいは言うかもしれません。それが相手の謝罪の気持ちだと思ってあげましょう。

「ない!」と答える人は、罪悪感も何も感じないのでしょう。たとえ悪いと思っていても、相手より自分を優先させる人ということ。これ以上付き合うと傷つくだけなので、距離を置くことをおすすめします。

勘違いですれ違っている

対処法:とことん話し合い、過ちは認める

もしかするとお互いの言い分は正しくて、どこかで勘違いや記憶違いがあり、すれ違っていただけという可能性もあります。そんなときはとことん話し合い、自分の思い込みがあったときは認めましょう。そして、自分から謝るのです。

そうすれば、相手も謝ってくれるかもしれません。こちらから誠意を見せれば、歩み寄ってくれる人はいるはずです。

理解しようと寄り添えば、わかってくれるはず

謝らない人の中にもその人なりの理論と正しさがあります。その人に寄り添って対処すれば、こちらからの誠意が伝わります。誠意を見せられれば心が動き、いつか謝ってくれるかもしれません。

ただ、謝ることをゴールにすると達成できない可能性もあるので、あくまで謝罪ではなく相手を理解しようとする気持ちを大切にすること。謝らない人の特徴を知り、上手に付き合っていきましょう。

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