無料の会員登録をすると
お気に入りができます

いざとなると悩む観光プラン デキる女子のTOKYOグルメ案内!~定番・浅草エリア編~

グルメ

1.浅草寺からすぐ!純喫茶を体験しよう。〈アンヂェラス〉

今や国際的な観光地になった浅草で、終戦の翌年、1946年から続く店。ドイツやオランダの木造建築を思わせる建物は当時のオリジナル。ブッシュ・ド・ノエルケーキ「アンヂェラス」はお土産に。店名は教会の鐘の音が由来。

昭和の“かわいい”を堪能できる名建築で、とびっきりキュートなザ・パフェを。

季節限定のイチゴパフェ870円とレモンティー550円(各税込)。椅子も昔のまま。名物のダッチ(水出し)コーヒーの進化版、梅酒割り〝梅ダッチ〞は、「祖父はお酒が好きだったから」。ハイカラだった祖父母の美意識は、そこかしこに。

プリンアラモード500円。パフェタイプ930円(各税込)もあり。

メニューはなるべく変えず〝シンプル・イズ・ベスト〞だが、ときにはアレンジも。春には定番バナナボートのイチゴ版「イチゴボート」も登場。でも佇まいは昔のまま。この唯一無二のかわいさが、昭和の乙女も、平成のインスタ女子も虜にしてきたのだ。

(Hanako1150号掲載/photo : Kenya Abe text : Hiroko Yabuki)

アンヂェラス
浅草駅

アンヂェラス

2.心までほんわか温かくなる王道洋食をレトロ空間でいただく。〈grill GRAND〉

浅草に昭和16年に創業したのが〈グリル・グランド〉。厨房を任されている3代目は、イタリアンやフレンチの店で修業を積んだのち実家に戻り、先代から続く「グランドの味」の伝統を守りつつ、3代目ならではの新風を吹き込んでいる。

3代目・坂本良太郎さんオリジナルの「ケチャップソースのオムライス」1,100円。一見つるんと薄い卵に巻かれているように見えて、ここのは中がふわふわ。今の時代にぴったりの仕上がり。デミグラスソースがたっぷりかかったものやハヤシソースがかかったものも人気。毎回、どれにするか悩ましいところだ。

(Hanako1144号掲載/photo : Yoichi Nagano text : Michiko Watanabe)

grill GRAND
浅草駅

grill GRAND
オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ