もう同じとは言わせない！「うどん」の簡単アレンジレシピ10連発

昔から日本の食卓に欠かせない“うどん”。パスタとも蕎麦とも違う、モチモチ食感がたまらないですよね。ただ、いつも同じ食べ方になってしまう…なんて方、多いと思います。

うどんは実はアレンジがしやすく、レシピの幅が広い食材。今回はいつもとはひと味違う「うどんの簡単アレンジレシピ」をご紹介します。ぜひ献立の参考にしてくださいね♡

出汁の風味がたまらない焼きうどん。冷蔵庫にある野菜のお掃除レシピにもなり一石二鳥。野菜たっぷりのヘルシーさが女性に嬉しいですね。七味をかけると大人の味も楽しめますよ。

冷凍うどん活用レシピ。茹ですぎなどの心配がない冷凍うどんは、ナポリタンにぴったり。牛乳がまろやかさのポイントです。フライパン1つで簡単に作れて片付けも楽に済みますよ♡

出汁なしでも旨味が凝縮されたネギだく煮込みうどん。豚肉にコチュジャンを混ぜてから炒めるのが香ばしさのポイント。 キムチはよく炒めると旨味がUPしますよ。残り汁はスンドゥブにも活用できます！

パスタとはひと味違う、モチモチ感がやみつきになる“うどんカルボナーラ”。卵黄をしっかり絡めてからいただくのが美味しさのカギ。粉チーズで追いチーズをすると、まろやかさUP！

アンチョビを使った洋風焼きうどん。パルミジャーノは、すりおろし・スライスと贅沢に使うとリッチな味わいに。青菜はお好きなものでOK。焼きうどんの概念が変わるレシピです。

さっぱりとしたヘルシーさが嬉しいうどんレシピ。大根ではなく蕪おろしを使った変わり種。もちろん大根を使っても美味しくいただけます。ツナの旨味を吸い込んだおろしが麺に絡み絶品です。

豆乳のコクが美味しく体も温まるレシピ。具材は好きな野菜なら何でもOK。豆板醤をすこし加えるとピリ辛になり、大人の味にもできますよ。野菜やイソフラボンが女性に嬉しい一品です。