男性は女性が思っている以上に勘違いしやすく、ちょっと頼られただけでも「もしかして、俺のこと……?」と思う人がいるようです。
たとえば好きな男性がパソコンに詳しいのなら、「パソコンの設定頼める?」とお願いしてみるのがおすすめです。
自分の得意なことを頼まれたり質問されたりしたら、たいていの男性は力を貸してくれます。
教えてもらっている間に「やっぱり〇〇くんはすごいね!」など褒められれば、相手に意識してもらえるはずです。
少しの工夫で「モテる女性に」!
「なぜか好きな人には好かれない」という場合、いまの恋愛スタンスを少しだけ変えてみましょう。
普段の振る舞いを気にかけるだけで、気になる男性との距離を縮められる可能性が高まります。
男性が「もしかして、俺のこと……?」と思うようなアプローチを実践してみてくださいね。
(美佳/ライター)
(恋愛メディア・愛カツ編集部)