すぐに真似したくなるりんごレシピ8選
【1】りんごのテリーヌ
りんごの果肉がギュっと詰まった萌え断! りんごのテリーヌは砂糖で煮たりんごをテリーヌ型に入れ、ゼラチン液を流し入れて冷やすだけというシンプルなレシピ。
りんごの種類やカットの大きさなどを変えて、色んなりんごのテリーヌを楽しんでみてもいいかも。
これから寒くなる時期に、温かい飲み物と冷やしたりんごのテリーヌの組み合わせもいいですね。
【2】焼きりんご
紅玉の芯をくり抜いて
グラニュー糖、ラムレーズン、
バター、シナモンを詰めて
STAUBに入れて弱火で50分
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バニラアイスを添えて
ごろっとまるごとりんごがインパクト大の焼きりんご。作り方は中心をくり抜きバターや砂糖などを詰め、弱火でじっくり加熱するだけ。
酸味の強いりんごもバターと砂糖でじっくり焼けば、スイーツ代わりにいただけますね。
お好みでレーズンやシナモンをプラスしてもいいかも。
水分が抜けて小さくなるので、一人一玉ぺろっといけちゃいます!
【3】焼きりんごパイ
まるごと焼きりんごをパイ生地で包み込んだ新しい形のりんごパイ。
崩すのがもったいなくて、どのように食べようか迷っちゃいますよね。りんごの歯ごたえとパイのサクサク感を別々に楽しむのもいいかも。
葉っぱの形は波丸型と爪楊枝を工夫して作ったそうです。これなら余ったパイシートもクッキーにして添えれば無駄なく使えます。
【4】アップルパイ
食欲と創作意欲も高まるこの季節に @natsumaymi さんがつくったのはアップルパイ。
ジブリの世界に出てきそうなこんがりとした編みこみがきれいですね。
市販の冷凍パイシートが大活躍の豪華アップルパイです!
【5】タルトタタン
フィリング作りではりんごの皮に含まれるペクチンも一緒に摂れるよう、切った皮も一緒に煮るのがポイント。
りんごのペクチン効果で角がきちんとあるタタンになるようです。
最後の焼き時間5分は別焼きしておいたパートプリゼ(甘くないタルト生地)をのせて焼き粗熱がとれたら完成です。