なにかと話題になる新庄剛志さんのトーク術とは?
もともとは、仕上がりよりも4cm低めのものを注文しており、ネクタイもする予定だったそうですが、予想以上の襟の高さでネクタイが付けられなかったのだとか。
普通ならそこで直しをお願いしそうなものですが、新庄さんは「これで行ったれ」と会見を決行。結果「ウケた」ことで話題になったそうです。
これに大悟さんは「良いほうに転がるんでしょうね」とコメント。新庄さんも「いろんなモノを作って、失敗したモノを成功に持っていくセンスはある」と自信を語り、周囲からは感心の声があがりました。