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[妊活] 妊娠と出産 お金の話 #3 妊娠中にもらえるお金

「妊活中から育児まで、もらえるお金は結構あります」と話すのはファイナンシャル・プランナーの畠中雅子先生。「子どもは欲しいけれど、お金のことが心配」というあなた、必読です!今回は、<妊娠でもらえる!>お金について、解説していただきます。

子育て

個人の産婦人科で受診。周辺の病院より3000円程度高いとあとで知りました。高いところに通えば、受診票があっても自己負担は増。(山梨県・31才)

高額療養費

【もらえるお金】自己負担限度額を超えた分

なんらかのトラブルで保険適用となり、同一月の自己負担額が限度額を超えたら、高額療養費として超えた分が戻ります。自己負担限度額は所得によって5区分あり、標準報酬月額が28万~50万円の人は8万100円+α。

どこからもらえる?

会社員や公務員なら健康保険や共済組合、自営業なら国民健康保険、主婦やパートならパパの勤務先の健康保険など、加入する健康保険からもらえます。

手続きの流れ

「限度額適用認定証」を取得しておけば、支払い時は自己負担額だけでOK。認定証がない場合は、窓口で支払い、原則的に診療日の翌月1日から2年以内に申請を。

体験者Voice

限度額認定証は妊娠したら、ぜひ取得を。切迫早産で入院することになり、後日還付されるとはいえ、急に何十万も支払うことになりあせった~。(静岡県・33才)

傷病手当金

【もらえるお金】日給(※) の3分の2 × 休んだ日数分
※日給とは標準報酬日額(月給÷30日)を意味します。

出産手当金の対象とならない産休前に、病気やトラブルで連続4日以上仕事を休み、給料が出ない場合は、健康保険から休職4日目以降分の傷病手当金が支給されます。休んだ日数が3日以内の場合は対象外。

どこからもらえる?

勤め先の健康保険や共済組合からもらえます。健康保険に加入していても、パパの扶養家族になっている場合や国民健康保険に加入している場合はもらえません。

手続きの流れ

勤め先の担当窓口に申請書や出勤簿の写し、賃金台帳の写しなどをそろえて休業4日目以降、2年以内に提出。申請書には診断書代わりに医師の記入証明が必要。

体験者Voice

妊娠3ヶ月から切迫気味で、健診の回数が増えてお金もかかりました。仕事もできず、会社に傷病手当金を申請。受け取れて助かりました。(青森県・27才)

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