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都心からアクセス良![伊東]海辺のリゾートホテル〈川奈ホテル〉で上質なひとときを。

誰もが憧れるクラシックホテル。今回は、雄大な自然に囲まれ、様々な著名人も宿泊した由緒ある伊東のホテル〈川奈ホテル〉をご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

旅行・おでかけ

近代日本のホテル史の中でもひと際優雅な海辺のリゾート。

創業者・大倉喜七郎念願の英国風エステートの風格を最も表す第一ロビー。大きく開かれた窓の外には青い海が広がる。クリスマスシーズンには火をくべる大理石の暖炉が印象的。

煉瓦の柱やアイアンワークを施す玄関扉が訪れる人を迎える〈川奈ホテル〉。中心街を離れ、密やかに佇む白亜の洋館は異国の貴族の邸宅のようだ。それもそのはず、創業者・大倉喜七郎が若き日を過ごした英国のカントリーエステートをイメージした1936年開業のホテルは驚くばかりにその意匠を今に留める。

雄大な自然に囲まれた名門ゴルフコース。

海沿いの広大な敷地内の庭とゴルフコースとホテル。

牛や羊が草を食む牧草地という当初の構想は地盤が溶岩のため断念したが、代わりに世界に誇る名門ゴルフコースを創設したことで、国内外の紳士淑女が集う飛び切りの国際派ホテルとしての歴史を歩む。

コース帰りのゴルファーが集う1階の、繊細なタイル使いが美しい大柱。富士山と大島を見晴らすゴルフコースはゴルファーたちの憧れだ。

粋人、大倉喜七郎の下に集った精鋭建築家陣の意匠に浸る。

朝に夕に、移ろう海と空の色彩を堪能させる「サンパーラー」

設計は昭和初期の邸宅を多数手がけた高橋貞太郎。内装を矢部金太郎、F・L・ライトの下で働いた美術家の繁岡鑒一(しげおかけんいち)がホテル内のグラフィックを手がけ、その多くが今も現役。

創業当時から大切に使われている照明器具や家具、タイル模様ほか、案内板の文字や地図を眺めて廻る館内散策も滞在の楽しみになるだろう。

インフィニティ露天風呂も!クラシックホテルで叶う上質なステイ。

湯と海が連続するインフィニティな眺望が自慢の露天風呂を備える「ブリサマリナ」

新設の温泉施設「ブリサマリナ」で寛ぎ、メインダイニングで懐かしさを誘う「復刻ディナー」に舌鼓を打つ。

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