無料の会員登録をすると
お気に入りができます

基本をおさらい♡料理の基本「さしすせそ」で料理上手になる方法

調味料の「さしすせそ」といえば、料理の基本ですよね。調味料の名前は言えるかもしれませんが、それぞれどう使うのかきちんと知っているでしょうか。そこで、今さら人には聞けない、調味料の「さしすせそ」について解説します。

レシピ

砂糖と同じように食材を柔らかくしたり、酸化を防ぐのにも役立ちます。水分を含ませて臭い成分も外に出す臭み取りのように、食材の下処理にも使われます。

塩は食材の水分を出させる働きがあるので、うまみをぎゅっと凝縮させることも。さらに、微生物の繁殖を調節するなど発酵作用もあるので、漬物や醤油、味噌を造る際にも塩を使います。

塩の活用テク①ふきの下処理

oceans-nadia.com

生のふきの下処理には塩を使います。まな板にふきを並べて、ころころと転がしてなじませるだけ。あとは茹でるだけで下処理完了です。

塩を使ったふきの下処理方法

塩の活用テク②魚の臭み取り

魚の臭みを取る方法として、熱湯をかける“霜降り”がありますが、その前に塩を振っておくとより臭みが取れやすくなります。

塩の活用テク③トマトのうまみ凝縮

Photo by Heather Ford / Unsplash

トマトを使った料理では塩を上手に使いましょう。塩のおかげでトマトの水分が出て、甘みやうまみが凝縮されます。トマトソースやトマトの調味料として活用できますよ。

トマトの塩漬け調味料「そるとまと」の作り方

す:酢

酸味、消化吸収促進、アク取り

酸味をつけるのが酢です。その酸味をアクセントにすることで、塩分を控えめにし、ヘルシーな料理を作るのにも役立ちます。また酢には消化・吸収を助けあり、食欲を増進させる働きも。健康にも良い調味料とされ、“食”の手助けをしてくれるのです。

殺菌・抗菌・防腐の作用も期待でき、酢を使うと料理も腐りにくくなります。食材のうまみを引き出すのにも◎。臭みやぬめり、あく取りにも使えます。また食材を柔らかくすることもできるなど、酢はさまざまな活用ができるのです。

記事に関するお問い合わせ