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ライトアップにカフェ…神社が進化中。 神社ツウが対談!2019年に行くべき、おすすめ神社とは?vol.2

新たな一年を迎えるにあたり、どんな神社へお参りに行くとよいのか。yujiさんには占星術の観点もふまえていただきつつ、神社ツウのお二人に、2019年だからこそ訪れたい神社を語っていただきました。vol.1に引き続き、Hanako『幸せをよぶ、神社とお寺。』「神社ツウの二人が語る 2019年に行くべき神社ってどこですか?」よりお届けします。

編集部 / Hanako編集部

旅行・おでかけ

「オリジナルおみくじ」

神社の個性が凝縮されるのが、オリジナルのおみくじ。デザインや文面、引くスタイルなどはさまざま。

y:あと、お参り時にトライしてほしいのが、おみくじを引くこと。その時の自分に必要な言葉を授けてくれますからね。ただし、引くならよその神社でも使っているようなスタンダードなものではなくて、その神社にしかないオリジナルのおみくじを引きたいところ。

M:オリジナルのおみくじは、個性的な形のものもたくさんあって、引くのが楽しみになりますよね。京都の田中神社は境内でくじゃくを飼っているんですけど、そこにある卵形の「くじゃくみくじ」や、2019年にピッタリの、護王神社の「猪みくじ」などもおもしろいです。

y:そうそう。なかでも新年におすすめしたいのは、石川県の白山比咩神社のおみくじ。見た目は一般的ですが、吉凶にかかわらず、内容がほかの神社にないほど厳しい!一年の誓いを立てるにあたり、そういうところでお言葉をいただくと、俄然、気合が入ります。

M:ちょっとドキドキしますね…。

y:あ、でも厳しいだけではなく、救いの言葉も書いてあるので大丈夫ですよ。

M:よかったぁ(笑)。おみくじといえば、東京・板橋区にあるときわ台天祖神社の「天祖神社歌占」はご存じですか? 室町時代に行われていた和歌による占いを現代に蘇らせたものなのですが、弓の弦に結ばれた短冊から1枚選ぶという引き方がユニーク。しかも、吉凶はなく、和歌のみで占うという、今のおみくじの起源となるものとのことです。

y:それはおもしろい。

M:ちなみに私は、おみくじの吉凶より、書いてある内容を重視しているんですけど、それで大丈夫でしょうか?

y:僕もですよ。むしろ、そういう向き合い方が、いいと思います。

「ルーツ、本物」

ルーツや本物に触れることが運気上昇につながる2019年は、一宮など格式ある神社も訪れるべき場。

y:さきほどの天祖神社歌占は、おみくじの起源を再現しているとのことでしたが、射手座木星期には「礼節」というキーワードもあるので、神社を訪れるにあたり、そういったルーツを体験することも運気アップにつながります。

M:ルーツという意味では、神話と縁のある神社を訪れるのはどうでしょう?

y:いいと思います。天孫降臨の舞台である宮崎県の高千穂神社や、国譲りが行われた島根県の出雲大社、天照大御神がお祀りされている三重県の伊勢神宮などが、その代表格です。

M:歴史ある、素晴らしい神社ばかり。これは私の個人的な感覚でもあるのですが、神社を訪れる人たちの中には、SNS映えが第一の人もいる一方で、最近は〝本物〞を探し始めている人が増えている気がしていて…。

y:確かに。見た目というより、神社から授かれるご利益とかパワーを重視するようになってきている気がします。

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