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中古住宅を購入する4つのメリットとは? デメリットも理解したうえで判断を

ライフスタイル

中古住宅では築年数の経過などにより、目に見えない部分に瑕疵が潜んでいることも多く、入居後に水漏れなどのトラブルが生じるケースもめずらしくありません。特に、売り主が個人の場合は、トラブルが起こらないよう、細部まで契約内容を確認するなど、万全の対策を講じましょう

中古住宅を購入するうえで理解しておきたい注意点と対策

中古住宅を購入するにあたってはデメリットを最小限に抑えるために、次に挙げる注意点をしっかりと理解し、対策を講じておきたいところです。

リフォーム費用をあらかじめ見積もっておこう
中古住宅は新築住宅に比べて安いという部分にばかり目が行きがちですが、築年数が古ければリフォーム費用が莫大になる可能性もあります。中古住宅の購入を検討する際には、物件購入費用とリフォーム費用を合わせて予算内に収まるかどうか、必ず確認しておきましょう。

また、リフォームやリノベーションでは建物構造自体を変更することはできません。購入を検討している物件が、自分の希望しているリフォームを実現できる構造なのかも併せて確認しておきたいところです。

価格が安い中古住宅の中には、建築基準法や都市計画法などの関係で再建築不可となっている物件もあります。こうした物件では大規模な増改築や将来的な建て替えが難しい場合もあるため、必ず事前に条件をチェックしておきましょう。

インスペクションを受けよう
築年数が経過した中古住宅では、外観や内観がどれだけきれいであっても、構造部や見えない設備・配管などが劣化しているケースは少なくありません。なかでも、雨漏りやシロアリ被害などは建物構造に大きな影響を与えるものであり、後から補修が必要となれば大きなコストがかかってしまいます。

こうした事態を防ぐためにもインスペクション(建物状況調査)を受けて、プロに物件の状況を確認してもらうとよいでしょう。

まとめ

新築住宅に比べてリーズナブルな中古住宅には、価格の安さ以外にもメリットがあります。築年数が経過している分、設備面や修繕の費用面などデメリットも気になるところですが、適切な対策を講じることである程度軽減できる可能性があります。物件購入費用とリフォーム費用の総額が予算内に収まるよう工夫しつつ、中古住宅をマイホーム取得における一つの選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。

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