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老後2000万円では少ない!? 年代別、今すぐやるべき“お金”に関する備えとは

節約・マネー

日本女性の2人に1人は90歳以上まで生きるという事実。そして、2019年の金融庁発表をうけての「老後2000万円問題」など、将来への不安を抱く人も多いはず。そんな将来に備えて、今やっておきたいこととは?

40代からの備え1:生活水準を上げすぎない。

ひとたび上げると、なかなか下げられないのが生活水準。「特にシングル女性は、自由に使えるお金が多く、収入増に伴い生活水準を上げがちです。できるだけそれまでの生活水準を維持して、増えた分は貯金や投資に回しましょう」

40代からの備え2:親の介護や年金などお金について確認する。

親子間でもお金の話をするのは気まずい…。「それでも、老後資金や介護について親の備えを知っておくことが、家族のためになります。細かい資産内容や金額はともかく、年金額と万が一に備えて預け先だけでも聞いておきましょう」

40代からの備え3:積立投資の額を見直す。

一般に、大きなライフイベントが終わり、キャリアも積んで収入が増える40代。「金銭的余裕がある時期が、資産作りを加速させるタイミング。支出額は維持して、積立投資を増額するなどして、将来への不安を減らしましょう」

井戸美枝さん ファイナンシャルプランナー、経済エッセイスト。『一般論はもういいので、私の老後のお金「答え」をください!』(日経BP)第2弾を6月出版予定。

※『anan』2022年4月27日号より。イラスト・岡田 丈 取材、文・小泉咲子

(by anan編集部)

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