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廃棄される“漬け梅”って知ってる?サステナブルなコラボで誕生した京都の「至極の梅かき氷」が食べてみたい!

旅行・おでかけ

ひんやりかき氷が食べたくなる、これからの季節。

京都・四条河原町のGOOD NATURE STATION(グッドネイチャーステーション)には、「漬け梅のフードロス削減!」をテーマに、梅体験専門店「蝶矢」とコラボした『至極の梅かき氷』が登場!

GOOD NATURE STATION
蝶矢

6月1日(水)より期間限定で楽しめますよ。

「フードロス削減」をテーマに、京都の蝶矢×GOOD NATURE STATIONがコラボ

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「漬け梅のフードロス削減!」をテーマに企画された、梅シロップや梅酒づくりが楽しめる梅体験専門店「蝶矢」×GOOD NATURE STATIONのコラボレーション。

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“漬け梅”とは、家庭で梅シロップや梅酒を手作りする際に使われる梅の実のことで、食べずに廃棄されることが多いのだといいます。

そんな“漬け梅”をアップサイクルした、サステナブルなオリジナルコラボメニューが誕生!

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「蝶矢」の梅体験で使われる“漬け梅”をトッピングした「かき氷」が、GOOD NATURE STATION 4階のレストラン「Hyssop」に6月限定でお目見えします。

“漬け梅”をトッピングしたサステナブルな『至極のかき氷』

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『蝶矢×Hyssop 至極の梅かき氷』(税サ込1500円)は、Hyssopの人気メニュー「かき氷」に、肉厚でジューシー、国産梅の芳醇な香りの“漬け梅”をプラス。

かき氷には、自家製の青紫蘇シロップ、食感の変化が楽しい白あずき、ハト麦スナックをトッピング。

氷の中に忍ばせた自家製サワークリームアイスのほど良い塩味が、“漬け梅”と相性抜群なのだとか。

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別添えの「The CHOYA 至極の梅シロップ」をかけると、完熟南高梅の鮮やかな黄色に変化!

華やかな香りとみずみずしさがプラスされ、初夏にぴったりな爽やかな味わいが堪能できるそうですよ。

『蝶矢×Hyssop 至極の梅かき氷』は「Hyssop」にて、6月1日(水)から6月30日(木)までの14時30分から17時までの時間限定で提供されます。

※予約は不可

梅シロップや梅酒づくりが体験できる特別ワークショップも開催

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期間中は「蝶矢」の梅コンシェルジュによる“梅体験”が楽しめる、特別ワークショップも開催!

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リユース可能なキットボトルで、自分だけの梅シロップや梅酒が手軽に作れる、予約がなかなか取れない人気のワークショップなので、気になる人はお早めにチェックしてくださいね。

■梅シロップ・梅酒作りワークショップ概要
場所:GOOD NATURE STATION 4階ワークショップテーブル
期間:6月1日(水)~6月7日(火)
時間:10時15分~17時00分
価格:梅シロップ3000円、梅酒3500円(20歳以上の年齢が確認できる方のみ)
※各回45分、6名様限り、下記予約サイトにて要予約

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