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世界遺産、西本願寺で皆川明さんら豪華講師陣が現代版寺子屋を開講!

Yu Miyakoshi

旅行・おでかけ

2019年2月9日(土)・10日(日)、京都の西本願寺にて〈スクール・ナーランダ Vol.4〉が開催されます。これは2017年に開講した、こころの「軸」をつくるための学びの場。今年は「十人十色の価値観が表現できる社会を真剣に想像してみる」をテーマに、僧侶や豪華クリエイターらが講義やディスカッション、ワークショップを行います。

今回の講師は〈ミナ ペルホネン〉を主宰するファッションデザイナー・皆川明さん、日本を代表するコンテンポラリーダンサーのひとり、島地保武さん、進化論や科学技術と社会のあり方を研究する佐倉統さん、Twitterの恋愛妄想ツイートが話題となっているフリーライターの夏生さえりさん、浄土真宗本願寺派僧侶であり、臨床心理士でもある武田正文さん。

〈mina perhonen〉代表・デザイナー、皆川明さん。Photo:takashi okano

ダンサー・振付家、島地保武さん。Photo:ryu endo

フリーライター、夏生さえりさん。

ユネスコ認定の世界遺産であり、国宝や国の重要文化財を数多く有する西本願寺を会場に、非公開の建造物をめぐる特別解説ツアーやお香や念珠のワークショップも行われます。さらにお昼は、本願寺 の「お斎(おとき)」として出される精進料理が提供されるのだそう。

参加者同士のディスカッションも毎回白熱。(2017年京都・ 西本願寺でのスクール・ナーランダの様子)

教室となるのは、伊東忠太がデザインした国の重要文化財〈伝道院〉。

本願寺の〈お斎〉。

「ナーランダ」という名前は5世紀の北インドにあった〈ナーランダ僧院〉にちなんでいます。

今年のテーマは「十人十色の価値観が表現できる社会を真剣に想像してみる」。人は社会や共同体をつくることで25万年を生き抜いてきたけれど、社会に合わせ過ぎてもしんどくなる。インターネットなどテクノロジーの発達により、さまざまな新しいコミュニティも出現している時代に、多様な価値観や個人のあり方が共存してゆくにはどうしたらいいのか、クリエーターや科学者、そして「仏さまの世界」という超越的な視点をもつ僧侶に学び、ともに考えていきます。

参加者と同年代の若者が〈チーム・ナーランダ〉として、企画運営に参画しているのも大きな特長。

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