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それ、やっちゃうと逆効果!NGストレス解消法&改善法

ストレス解消のために何かしている人もいるでしょう。しかし、時に逆効果になってしまっていることを知っていますか?そんなNGストレス解消法と、改善する方法をご紹介します。

2019年1月
ライフスタイル

ストレス解消したい!

でもその方法、逆効果かも…

世の中はうまくいくことばかりではなく、イライラしたり、もやもやしたり、ストレスがたまってしまうこともありますよね。そんなストレスを解消するさまざまな方法もあります。

そんなストレス解消法の中には、逆効果になってしまう方法が紛れ込んでいることもあるのです。そこでNGストレス解消法をピックアップ。きちんとストレス解消できる改善法もご紹介します。

“ネガティブ”な愚痴

ストレスをポジティブに考える

愚痴を言って気持ちがスッキリする人もいるでしょう。しかし、愚痴はネガティブな内容ばかりで、口にすることでストレスを自覚し、余計に落ち込んでしまうこともあります。愚痴を言われた側の人の気持ちまで滅入ってしまうかもしれません。

そこで、ストレスをポジティブに捉える視点を持ってみましょう。この出来事があったから成長できたとか、同じトラブルが起きても今度は対応できるなど。普段から物事の良い点を見るように意識することで、ストレスも良いチャンスだと思えます。

ただし、心が疲れきっているときに必要なのは休養です。ポジティブに考えるのは、むしろ問題から目をそらし、自分を苦しめることになります。無理してポジティブに捉えようとせず、そういう時には何も考えず、ゆっくりと休みましょう。

甘い物・油っぽい物を“ドカ食い”

罪悪感を抱かず、適度に食べる

ストレスを感じると、甘い物を食べまくったり、油っぽい物を暴飲暴食したり…。ドカ食いでストレス発散している人もいるのでは?食べて太ってしまうと怖くなり、後悔でまたストレスを感じてしまう…と悪循環なストレス解消法です。

ストレスを感じると飢餓感が高まります。それは、食欲を増大させるホルモンが増え、食欲を抑えるホルモンが減るから。食欲が湧いて、糖分や油分が欲しくなるのは自然な感覚なのです。

食べることに罪悪感を抱かないでください。気をつければ良いのは食べる“量”です。本当に食べたい物を1つだけなど、「頑張ったご褒美」としてポジティブな気持ちで食べれば、ストレス解消になりますよ。

水を飲んで、ゆっくりと深呼吸

ドカ食いでストレス解消するのは避けたいので、イライラしたときは食べ物が目に入らないようにしましょう。

喉の渇きを体が食欲だと勘違いして認識していることもあるので、水を飲むことで食欲が抑えられることもあります。ハーブティーなど心が落ち着く飲み物を飲むのもありです。

あとは心の中にあるイライラも吐き出すように深呼吸をして、心を落ち着かせましょう。呼吸と共に、ストレスもどこかへ吐き出されていきますよ。

一人でおぼれるほど“お酒”を飲む

誰かと一緒に嗜む程度を目安に

お酒を飲んで嫌なことを忘れたい、という人もいるでしょう。たしかにお酒にはストレスを抑える力があります。ただ作用が強すぎて、お酒に逃げるのがクセになり、依存症になってしまう可能性も。

お酒の飲み過ぎは体に良くありませんし、一人で飲むと悶々と考えすぎて、余計に気持ちが落ち込んでしまいます。誰かと一緒に、嗜む程度に飲み、気分転換できるなら良いお酒です。

“買い物”で散財

買う前に「本当に必要?」と問いかける

好きな物を買いまくって、散財してストレス発散する人も。買い物すると、その瞬間は高揚感があります。しかし、買っただけで満足し、終わったらすぐに気持ちは冷めてしまうのです。

散財したことを後悔し、さらにストレスを感じることも。そして、またストレスを感じたら買い物をして…いつのまにか買い物依存症になってしまうこともあります。

ストレスを感じたら買う、という買い物の仕方はやめましょう。ストレス解消は別の方法を見つけて。衝動買いがクセにならないように、買う前には「本当に必要?」と自分に問いかけて、しっかりと考えてから買うよう意識しましょう。

昼まで“寝まくる”

適度な睡眠は最高のストレス解消法

忙しさや疲労から来るストレスもあるので、体を休めることは大切です。したがって、睡眠は最高のストレス解消法。ただし、昼過ぎまで寝だめするのはおすすめしません。普段の起床時間から大きく過ぎると、体内時計がずれてしまい、体の調子もイマイチです。

遅くてもいつもの起床時間から2時間後ぐらいまでにして起きましょう。睡眠不足は体に響くので、しっかり寝ることもストレス解消につながります。ストレスを感じているときは夜更かしなどせず、ゆっくりと眠りましょう。

ストレスを放置する

体と心に寄り添って

時間が経ったら解決するから、とあえてストレスに対処しない人もいませんか。しかし、ストレスから目をそらし続けると、どんどん心が追い詰められてしまうかもしれません。

もっと自分を大切にしてください。ちゃんと自分が頑張っていること、つらいことを認めましょう。それだけでも心は軽くなります。

あまりにも心の不調が続くようなら、精神科や心療内科など、メンタルを専門とした病院を受診するのも一つの方法です。心のストレスが体を蝕むこともあると、忘れずにいてください。

ストレス解消に大切な3つはコレ!

①休養

ストレスを抱えると、体も心も疲れ切ってしまいます。体も心もゆっくりと休めることで、ストレスも解消できるのです。例えば、お風呂は体も心もリラックス状態になれます。先述もしましたが、睡眠も最高の休養です。

またストレスを感じると自分の感情を我慢しがちです。そこで、好きなドラマや映画を観て、喜怒哀楽の感情を解放するのもおすすめ。怒りや憎しみを強くする作品よりは、ハッピーで笑える物語の方が、気持ちも軽くなります。

②運動

ストレスを感じるとコルチゾールというホルモンが増えます。コルチゾールはストレスホルモンとも言われ、体が危機を感じると増加します。体が興奮状態になってイライラが収まらず、ストレスが新たなストレスを呼ぶのです。

運動をしてもコルチゾールは増えます。ただ、運動後はコルチゾールが減るのです。しかも運動が習慣になっていると、コルチゾールは増えにくくなり、減る量は多くなることもわかっています。つまり、運動はストレス解消に最適な方法なのです。

おすすめなのはランニングやスイミング、サイクリングなどの有酸素運動を20~30分、週に2~3回行うこと。運動を習慣にすれば美ボディにもなれますし、一石二鳥ですね。

③癒やし

穏やかにいられるような時間、つまりは癒やしも心の栄養となります。マッサージ、温泉、お気に入りのスイーツ…自分だけの癒やしの時間を堪能しましょう。

また、大切な人と過ごしたり、飼っているペットとたわむれたりするのも、ストレス解消になります。「自分が必要とされている「愛されている」という気持ちが満たされるでしょう。

ストレスと上手に付き合っていこう

生きていれば嫌でもストレスを感じます。うまく付き合っていけば、ストレスを乗り越えて、楽しく生きていくこともできるはず。NGのストレス解消法を改善し、自分にとってプラスになる生き方を心得ましょう。

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