ねぇ、試してみて！混ぜるだけで「無印のグリーンカレー」が３倍増しの美味しさに♡

こんにちは。ロカリライターのsakuraです。暑い夏は辛いものが食べたくなりませんか。でも暑いキッチンで調理するのは嫌...。そんな願いを叶えてくれるのが無印のレトルトカレーなんです。

温めるだけで本格カレーが食べられ、テレワーク中のランチにもピッタリ。そこで今回は私がハマっている無印のグリーンカレーを紹介いたします。

そのまま食べても美味しいのですが、3倍美味しくなるオススメの食べ方も教えちゃいます！とっても簡単なので、ぜひお試しください。

今現在、無印で販売されているグリーンカレーは２種類あります。「グリーン」は、辛さレベルが5段階中MAXの5の、本格タイカレーです。辛さと甘さのバランスが絶妙でムジラーからも人気ですよ。

「辛くないグリーンカレー」は、ココナッツミルクにハーブの香りが効いていて、見た目や香りはグリーンカレーそのもの。唐辛子不使用で、辛さが苦手な方やお子様にもおすすめのマイルドカレーです。

辛いものは好きだけど、激辛は無理...。そんな人にオススメなのが２種類のグリーンカレーを混ぜる食べ方です。辛口と甘口を混ぜることで、ちょうど中辛になり、美味しさ３倍増しのグリーンカレーになるんです。

深めの耐熱容器に、グリーンと辛くないグリーンカレーを一袋ずつ出し、ラップをかけてレンジで２〜４分ほど温めます。よくかき混ぜ、半量ずつ器に盛ったら完成です。一切火を使わず調理できるのも嬉しいポイント。

グリーンカレーには、蒸し鶏肉、たけのこ水煮、ふくろたけ水煮など具材もたっぷり入っています。温める際に冷凍の揚げナスを一緒に入れたり、焼いた夏野菜をトッピングしたり、アレンジするのもオススメです。

無印にはレトルトカレーに合う、ジャスミン米やナンが売っています。今回はこちらのナンと一緒にいただきました。すでに焼いてあり、すぐに食べることができます。調理をしたくない夏にぴったりです。

手のひらくらいの大きさのナンが２枚入っていて、190円とお手頃価格。また賞味期限が製造日から60日と長く、常温保存ができます。温めずにそのまま食べることもできるので、非常食のストックにも良さそうです。