ちゃんと覚えてくれたんだ♡男が欲しがる「特別な日LINE」とは？

誕生日や新年、新生活の始まりなどといった「特別な日」
大人になると誰かに祝ってもらう機会も限られ、案外いつも通り過ごしてしまったりもします。

そんな時に心のこもったLINEを貰うことができれば男性も思わず嬉しくなるはず。
今回は男性が欲しがる「特別な日LINE」をご紹介します。

誕生日ほど、大人になると感動が薄れてしまいがちなイベント。
やはり、子どものころのように心躍るサプライズやお祝いは減っていく傾向にあります。
そんな状況を割り切っている現実もあるのではないでしょうか。

だからこそ、「誰かが自分の誕生日を覚えていてくれた」という事実はとても嬉しいもの。
この「ふと思い出した」かのような自然な流れも好印象ですね。
心の片隅に自分がいたという実感を味わうことができます。

年齢を重ねたり、新しい年を迎えたり……。
さまざまな節目において、男性は将来を思い描いて奮い立たせようとするはず。
自分の成功を祈ってくれる人がいると、それだけで頑張る糧になります。

仕事や趣味に熱心な男性ほど、女性の支えを必要としていたりします。
ただ自分の幸せを祈って付き添ってくれる。
そんな献身的な姿を求める男性は結構多いのではないでしょうか。

「本当は直接会って言いたいけど」と前置きをして、相手に対するお祝いを伝えるという方法も素敵。
LINEのような手軽なコミュニケーションツールでは、深い内容を伝えるのには不向きです。
そんな時は「せめてLINEであなたに伝えたかった」と伝えることで、グンと気持ちがこもって感じられます。

この時、LINEだからこそできるコミュニケーションであるスタンプも活用しましょう。
こうすることで、文字からも、スタンプからもしっかりと感情が表現できます。
「せめてのLINE」という切り口ですが「あえて」使っても効果的な手法ですよ。

LINEを通してお祝いの言葉を貰うだけでも嬉しいもの。
それに加えて、「また会ってお祝いしたい」という気持ちを伝えてもらうのも嬉しいことです。
また、好きな女性からの誘いであれば、素敵なご褒美やプレゼントになりますね。

これは普段なかなか彼に「会いたい」と言えない人にもオススメの方法。
たまに言うからこそこの上なく可愛いと感じるものです。
特別な日だからこそ、日ごろ言えないことも言えるようになりますね。

いかがでしたか？
いくつかご紹介しましたが、やっぱりメッセージを貰えるという事実だけでも嬉しいはずです。
ぜひ、自分の気持ちが伝わる素敵なLINEを送ってくださいね。

（恋愛jp編集部）