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旅するように、おにぎりとスープを味わおう♪[岩手編]〜わかめネギ塩おにぎりと洋風ひっつみスープ〜

日本人のソウルフード・おにぎりとお供にぴったりのスープ。全国を旅するように、各都道府県ごとの名産品をたっぷりと使って作ってみませんか?

レシピを教えてもらうのは、各地の農家を訪れて美味しい野菜を見つけたり、地のものを味わうのが大好きという料理家・ごはんさん。新しいおにぎりとスープの魅力にきっと出会えますよ。

第8回目は、岩手県。名産、三陸ワカメと白金豚を使ったおにぎりと、ひっつみ(すいとん)汁を洋風にアレンジしたスープです。どちらも具だくさん、いろんな食材の旨味を一度に味わえます。

ことりっぷ編集 写真/小林 利穂

レシピ

日本人のソウルフード・おにぎりとお供にぴったりのスープ。全国を旅するように、各都道府県ごとの名産品をたっぷりと使って作ってみませんか?

レシピを教えてもらうのは、各地の農家を訪れて美味しい野菜を見つけたり、地のものを味わうのが大好きという料理家・ごはんさん。新しいおにぎりとスープの魅力にきっと出会えますよ。

第8回目は、岩手県。名産、三陸ワカメと白金豚を使ったおにぎりと、ひっつみ(すいとん)汁を洋風にアレンジしたスープです。どちらも具だくさん、いろんな食材の旨味を一度に味わえます。

おつまみにもぴったり♪「わかめネギ塩おにぎり」

白金豚をはじめ、多くのブランドポークを生産している岩手県。日本一を誇る三陸わかめとごま油で炒めた豚、ネギをたっぷりと混ぜ込んだおつまみおにぎりです。具はおにぎりの上からもこぼれそうなくらい盛りつけて♪

【材料】(2人分)
・炊いたごはん…茶碗軽く2杯分
・混ぜ込みわかめ…小さじ1
・薄切り豚肉…8枚
・ネギ…1/2本
・にんにく(すりおろし)…小さじ1/2
・ごま油…小さじ1
・白ごま…小さじ1
・塩コショウ…適量

【作り方】
1:ネギはみじん切り、豚肉は細かく切る。フライパンにごま油を熱し、豚肉とネギ、にんにくをよく炒める
2:炊きたてごはんに1の2/3の量とわかめ、白ごまを混ぜ、塩コショウで味を整えたら、丸く握って上から残りの具をかける

(ごはんさんより)
その日のメインにもなる、ボリュームたっぷりなおつまみおにぎり。にんにくやごま油、ネギの風味が食欲をかきたてます。
混ぜ込みわかめではなく生わかめを使う場合は、細かく切ったわかめをフライパンに入れ、水気を飛ばしてから混ぜ込んで。

洋風にアレンジ!「ひっつみスープ」

手でちぎることを岩手県では〝ひっつみ〟と言うのだそう。練った小麦粉を手でちぎって、鍋に入れることからこの名前がついたのだとか。なめらかなひっつみとたくさんの野菜を煮込み、ベーコンとコンソメで洋風に仕上げました。冬の冷えた身体を温めてくれる一品です。

【材料】(2人分)
・にんじん…1/3本
・さつまいも…1/4本
・セロリ…1/3本
・ベーコン…2枚
・水…300cc
★小麦粉…100g
★水…大さじ1
・顆粒コンソメ…小さじ1
・塩…小さじ1
・コショウ…適量
・オリーブオイル…小さじ1

1/お塩を混ぜると洋風スープになじみやすい 2/耳たぶほどの硬さにまとまればOK 3/小麦粉によって水の適量は異なるので、様子を見ながら行って

【作り方】
1:ひっつみを作るため、水(大さじ1)に対し塩(小さじ1/4)を入れる
2:★を混ぜ合わせてひっつみを作る。小麦粉に水を半量入れ、よく混ぜわせる。まとまりが悪ければ少しづつ水を加えて調整する
3:人参、さつまいも、セロリは5ミリ角、ベーコンは1センチの角切りにする。鍋にオリーブオイルをひき、これらをすべて入れてよく炒める。玉ねぎが透き通ったら水と顆粒コンソメを入れて蓋をして弱火で約10分煮る。沸騰したら、ひっつみを親指の腹で潰しながら落とし入れ、浮いてきたら完成

(ごはんさんより)
コンソメとベーコンで洋風にしてみました。ひっつみはあまり厚みをもたせず、薄めにするとスープとなじみます。星やハート型にくり抜いても、楽しいですね♪

【レシピを教えてもらったのは…】
料理家・ごはんさん
WEBや書籍でレシピ監修も行うなど、現在、料理家として活躍中。和洋中とジャンルを問わない幅広いレシピ提案のほか、アジアでの留学経験を活かした本場仕込みのエスニック料理も得意。

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