メイクアップアドバイザーの伊早坂美裕です。昨今は優秀なプチプラアイテムがSNSを賑わせていますよね!大人に似合う、やりすぎ感のない今っぽメイクをするにはどうしたらいいのか、悩んでいるオトナ女子も多いのではないでしょうか。今回は、同じアイテムを使用し、タイプのちがう今っぽアイメイク3選をご紹介します。
⑦ Gを下まつげ中央の際にのせて左右によくぼかす。
⑧ Gを目頭側の下まつげの際に細く入れ左右にぼかす。
⑨ Fを涙袋中央にのせ、左右にぼかし広げる。
⑩ Cを指に取り、まぶた中央に置くようにのせる。
⑪ Eで涙袋の影を描く。
いかがでしたか? 同じプチプラアイテムでも、塗り方やラインの入れ方で雰囲気のちがう自分を楽しむことができます。
ぜひお手持ちのプチプラアイテムを使って、今っぽアイメイクのバリエーションを増やしてみてくださいね♡