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写真で解説。お箸の持ち方が自然と正しくなる遊び方[教えて!ケイト先生]

ライフスタイル

この連載は……
Hanakoママwebで「働くママのカウンセリングルーム」を連載中の、子育てアドバイザーで保育士の河西景翔さん(ケイト先生)が、保育園との上手な付き合い方やお家でできるカンタン遊びの紹介など、保育士の視点からママに役立つ情報を発信します。

皆さんこんにちは。河西です。

以前、カウンセリングルームにも相談がきていましたが、子どもの「お箸」の持ち方について悩んでいるかたは意外と多いものです。

今回は私が保育士時代に、子どもたちにお箸の持ち方を教えるのに使っていた教材とそのやり方についてお話したいと思います。

近年では、しつけ箸なるものも出てはいますが、それだけで持ち方をマスターするのは難しいものです。

まずはしっかりとした基本を作ることが大切。例えばスプーンを持つときの持ち方では、「握り持ち」といわれる写真のような持ち方を、最初に覚えます。そうして、すくって食べることを覚えるのです。

その次にある段階は、「すくい持ち」になります。

だいたい、2歳くらいになったらこの持ち方に移行していくと良いでしょう。
人差し指と、親指をこのような形にして(子どもには「バキューン」の指にしてと教えていました)

そこに、スプーンを写真のように置いてあげてください。

そのまま、親指でスプーンの柄の部分を押さえれば、「すくい持ち」の完成です。

ここからが、お箸の基本の持ち方のスタートライン。

根気強さが大切になってきますが、このもたせ方をしっかりと訓練することで、正しい箸の持ち方がスムーズに行きます。そして、そこに大切になってくるのは、遊びの要素を加えること。そうすれば、食事の時間以外にも箸の持ち方が練習できるというわけです。

ここでは、2歳児を担任していたときに私が実際に子どもとともに行っていた遊びを紹介します。

用意するのは、
・お皿
・おはじき
・スプーン
です。

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