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各国女王&王妃たちから品格を学びたい! ロイヤルムービー&ドラマ4選

エンタメ

高貴で熱く激しい生き様から品格を学ぶ、ロイヤルムービー&ドラマ案内。

映画に登場する王族にロイヤルの品格を学ぶ。

メディアの報道はもちろん、王室がSNSの公式アカウントを持つのも当たり前の昨今。以前より身近になった感のあるロイヤル。そんな王族や貴族が登場する映画やドラマは、昔から多くのファンを惹きつけてきた。

「実在の女王や王を主人公にした歴史ドラマは、彼らがさまざまな困難や葛藤を乗り越えながら誇りを持って国を統治する姿が描かれます。国家と国民に尽くした王もいれば、放蕩の限りを尽くした王もいたり。庶民が知りようもないロイヤルの素顔が明らかになります。またラブコメやファンタジー作品でもロイヤルなキャラクターが活躍。普通の女子高校生が実は王女だったり、医学生が恋した相手が王子だったり。見る側の妄想を膨らませてくれます」と、ライターの山縣みどりさん。

脈々と受け継がれてきた伝統と歴史を背景とするロイヤルはやはり特別な存在。彼らが登場する作品で、ロイヤルならではの品格を学んでみては?

強く気高く生きる、各国女王&王妃たちに釘付け!

『ザ・クラウン』 feat. エリザベス2世

イギリス現代史はエリザベス2世とともにあった。
昨年9月に96歳で崩御したエリザベス2世の治世とイギリス王室の知られざる裏側を描く歴史ドラマ。「在位70年だった女王は世界中で愛された存在。若くして王座についた彼女が国内外の政局をにらみながら困難な決断を下す一方で、夫婦関係に悩んだり、子どもたちの結婚に心を痛める姿はとても人間的で親しみさえ覚えるほど。困難もあるけれど、国家に心と献身を捧げるとの誓いを守る女王はまさにロイヤルの鑑でした」。Netflixシリーズ 独占配信中

『ヴィクトリア女王 世紀の愛』 feat. ヴィクトリア女王

権力や身分を超えて愛する男性と結ばれた女王。
19世紀のイギリスを舞台に、大英帝国の黄金期を築いたヴィクトリア女王の半生と愛あふれる結婚生活を描く伝記映画。「権力と財産を狙う親族や政治家に翻弄され、孤独を深めるヴィクトリアを癒したのは、従弟アルバートの愛情。ハリー王子は『王室の男は愛のために結婚しない』と発言したけれど、ご先祖様のヴィクトリア女王とアルバート公夫妻が実際に強い愛情で結ばれていたことがよくわかります」
©Everett Collection/アフロ

『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』 feat. グレース・ケリー

自分らしさと公務の狭間で揺れる公妃心。
結婚から6年、公妃となったグレース・ケリーは、女優カムバックを願っていた。しかしモナコ公国の危機に直面し、ある決意をする。「シンデレラストーリーの主人公となった美人女優がセレブ力と忠実な秘書のサポートで国家を救うというハリウッド映画のような展開は、史実をアレンジしたエンターテインメント。ただ、婚姻によって王族になった女優が自分らしさと公務の間で悩む姿に共感する女性は多いはず」。Prime Video他にて配信中
©Splash/アフロ

『THE GREAT ~エカチェリーナの時々真実の物語~』 feat. エカチェリーナ2世

理想主義でロシアを変えた女帝の素顔は?
女帝としてロシア史上最長の統治者となったエカチェリーナ2世の権力闘争を描くポップな歴史コメディ。「理想主義で貴族や教会関係者が権力と富を独占するロシアを改革しようと奮闘し、夫を廃位に追い込むエカチェリーナ2世を時代の先駆者として描写。ナイーブだけど芯の強い女帝をエル・ファニングが熱演していて、応援したくなります。衣装や美術、セットも非常に豪華で見応えたっぷりです」。Prime Video他にて配信中
©Everett Collection/アフロ

山縣みどりさん ライター&セレブ・ウォッチャー。出版社勤務を経て、フリーに。女性誌やカルチャー誌、Webなどで映画評やインタビュー、セレブ・ゴシップ、翻訳記事などを執筆中。注目のロイヤルは、ブルネイのマティーン王子。

※『anan』2023年1月18日号より。

(by anan編集部)

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