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増税前の春こそ始めどき♡普通に暮らしてお金が貯まる7つのプチ習慣

2019年10月に消費税が8%→10%に引き上げられることはみなさんご存知の通り。収入UPの見込みが期待できないなら、家計の見直しチャンスです!賢くお金を管理するプチ習慣を始めてみましょう♡

2019年2月
ライフスタイル

普通に暮らしてお金が貯まる7つのプチ習慣♡

2019年10月に消費税が8%から10%に引き上げられることはみなさんご存知の通り。支出が増えることを考えると今からため息が出てしまう……という人こそ、今のうちに、「賢い貯蓄習慣」を身につけませんか?

ポイントは、「無理なく貯められる」こと!今までと同じように、おいしいものを食べたり余暇を楽しんだりしながら貯蓄したいという人は、今すぐ以下の7つを実践してみましょう。

1.家計簿アプリを利用して収支を見える化に

「手書きの家計簿を利用して挫折した過去がある」という人にも、アプリ導入は断然おすすめ♡なぜなら、スマホを使えばレシートのスキャンなどが容易におこなえるため、一つひとつの収支情報を手入力する必要がないからです。

さらに、金融機関やクレジットカードの情報を連携させておくと、残高やカード利用額が自動で反映されるのも大きなメリット。ほぼ全自動で家計簿を作成できるようになります。

▼家計簿アプリのメリット

①「レシート読み取り機能」がついているアプリなら手入力が不要
②金融機関やクレジットカードと連携させれば通帳や明細書が不要
③共有機能付きのアプリなら、家族と情報共有できる
④支出のデータをグラフ化して分析できる

2.固定費の支出を見直して節約!

住居費や水道・光熱費をはじめ習い事など、口座から引き落とされる支出が大きい固定費は、見直しによる節約効果は大きいはず。なかでも月々の保険料や通信費はチェックしてみる価値あり!

▼保険料を見直す

リスクに備えたいと考え、必要以上に保険に入りすぎていませんか?加入時にはベストだった保険も、時代に合わせて新しいプランが誕生しているので、定期的にチェックしてみることが吉。保険加入時から年齢を重ねていたとしても、新たに入り直したほうが安くなる場合があるそう。

▼スマホ料金をチェック

スマホの料金プラン選びは、「契約時におこなったきり」という人が大多数を占めるはず。契約時にじっくり比較検討していたとしても、年々新しいプランが登場しているので、定期的に見直しを。また、格安スマホに乗り換えてみるのも◎。

3.銀行口座を使い分けて自動貯金を始める

給与が振り込まれる口座にたくさんのお金を置かないこと!毎月一定額を強制的に貯めていく「先取り貯金」はしていますか?もちろん銀行の自動積み立ては代表的ですが、3つの口座を活用して貯める仕組みを作りましょう♡

▼3つの口座で貯める仕組みを

①生活費の口座(毎月の給与振り込みやクレカの支払いも集約)
②貯める口座(給与天引きされる財形貯蓄や自動積立定期貯金など)
③増やす口座(投資信託の積み立てをチャレンジ!)

目的別に口座を開設すれば、あとは勝手に貯まっていくから楽チン!お金の流れをシンプルに見やすく管理することで、自然と貯金体質になっていくはず。また、旅行や帰省などの臨時出費用の口座もつくると、資産用の貯金から手をつけずに済みますね。

4.「軽減税率」をうまく活用する習慣をつける

消費税が10%に引き上げられた10月1日以降も、外食とアルコール類を除く食料品などには、税率8%が据え置きとなる「軽減税率」が適用されます。つまり、外食を減らせば食事にかかる税率を減らすことができるということ。

飲み会の代わりにホームパーティの開催やお弁当作りの習慣を身につけるなど、「食費」を見直しどき!ちなみに、店内飲食は税率10%だけどテイクアウトは税率8%となるので、無理なく自炊を始めてみては?

5.老後のために必要な金額を計算してみる

老後に年金をもらえるのか、年金だけで暮らしていけるのかと考えると不安な気持ちが押し寄せてくるという人は多いはず。そうした不安を払拭するためにも、今のうちに「老後に必要な資金」を知ることで、貯蓄への意識を変えていきましょう♡

▼老後に必要な資金をシュミレーション

①「年間の赤字額×(推定)余命」で算出する。
②「年間の赤字額」は公的年金では不足する生活費のことで、「ひと月の赤字額×12か月分+特別支出=年間の赤字額」を当てはめる。

「特別支出」とは、各種税金・冠婚葬祭・住まいの修繕など定期的には発生しないけれど、「生活を送る上で必要となる支出」のこと。定年前であればボーナスでまかなうこともできますが、年金や貯蓄のみでやりくりする退職後は、大きな負担となる可能性に。そのため、働き盛りの今こそ!老後の特別支出まで考えた上で、貯蓄することがとても大切なんです。

6.ふるさと納税を利用する

「ふるさと納税をすると節税になる!」と聞いたことがあっても、その仕組みを詳しく理解している人は少ないはず。「ふるさと納税」を活用するとなぜ節税につながるかというと、自治体を選んで寄付をした分が税金から控除される仕組みです。

つまり、自己負担2,000円を超える分の寄付額が所得税・住民税から控除されます。ただし、給与収入から控除上限額が決まっているので、ふるさと納税サイトで算出してみてください。さらに、寄付した自治体から返礼品として、肉や魚など地域の特産品がもらえるんです!保存のきくものを選んで忙しいときに利用する」「地元のスーパーでは買えないものを頼んで旅行気分を味わう」など、自分に合った使い方ができる点もうれしいですね。

7.つみたてNISAやiDeCoにトライ!

資産運用に興味があるけど、株やFXはリスクが高くて怖い……という人におすすめが、「iDeCo(イデコ)」や「つみたてNISA」です。まず、「iDeCo」は、個人型確定拠出年金で、いわば「老後資金のためのじぶん年金制度」です。そのため、原則として60歳まで引き出すことができません。貯金が苦手で、老後の資金貯蓄はどうにもうまくいかないという人にとってはもってこいのシステムですよね。

一方の「つみたてNISA」の特徴は、名前の通り積み立てスタイルであるため、積立期が20年と長くコツコツ貯めることができること。1年間で利用できる金額は40万円なので、"20年間だと800万円"まで積み立てることができますが、好きなときに現金化することも可能です。どちらの制度も税控除の優遇があるので、始めてみることをおすすめします。

ズボラさんでも大丈夫♡ほったらかし貯金の「iDeCo&つみたてNISA」まるわかり!

貯金はしたいけど、飲み会の誘いは断りたくないし、新しい洋服を買うことが大好きだから、いつも続かない......。そんな悩みをお持ちなら、毎月一定の金額を自動で積み立てられる「iDeCo(個人型確定拠出年金)」や「つみたてNISA」を利用してみましょう!貯金が苦手なズボラさんにもおすすめするこちら2つの制度について、詳しくご紹介します。
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まずは自分がトライできるものから♡

7つすべてをすぐに習慣化するのは難しいなら、まずは自分ができそうなものから始めてみるのも一手。手短にスマホの料金プラン見直しは、一度やるたけでも効果が現れますし、「老後に必要な資金を計算した後、iDeCoを始める」のも賢い選択です。気軽にトライできそうなものからスタートすることで、貯金を楽しんでくださいね♡

テキスト/松本玲子

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