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ズボラさんでも大丈夫♡ほったらかし貯金の「iDeCo&つみたてNISA」まるわかり!

貯金はしたいけど、飲み会の誘いは断りたくないし、新しい洋服を買うことが大好きだから、いつも続かない......。そんな悩みをお持ちなら、毎月一定の金額を自動で積み立てられる「iDeCo(個人型確定拠出年金)」や「つみたてNISA」を利用してみましょう!貯金が苦手なズボラさんにもおすすめするこちら2つの制度について、詳しくご紹介します。

2019年2月
節約・マネー

③リスクを避けたいなら元本確保型商品を選んで

さらに、購入商品の決定や運用を自らおこなった結果、元本割れを起こす可能性があることも覚悟しておかなければなりません。こうしたリスクを避けたいなら、元本確保型(定期預金・保険商品)を選ぶことをおすすめします。iDeCoで運用可能な商品には、元本確保型と元本変動型(投資信託)の2種類があり、前者を選べば、大きく金利はつかないものの、資金が減ることもありません。

投資する資金はこちらで運用先を選べるので、メリット・デメリットをよく知ったうえでスタートすれば、iDeCoの非課税のメリットをより享受しやすくなるはず。ただし、勤務先に「企業型確定拠出年金」があると入れない可能性があるので、まずは会社の総務に尋ねましょう。そして、iDeCoは専用口座が必要なため、金融機関を選んで資料を請求してくださいね。

少額スタートできる「つみたてNISA」は非課税制度でおトク!

「つみたてNISA」とは、投資によって生まれた利益にかかる税金が0%となる非課税制度で(通常はなんと約20%もかかります!)、2018年1月からスタートしました。一回の投資における最低金額は金融機関によってまちまちですが、つみたてNISAは特に「少額からの資産形成を応援する制度」なので、100円以上のワンコイン投資を可能とする金融機関もあります。手頃な額からスタートできるのは嬉しいですね♡

①最長20年間税金がかからない!

「つみたてNISA」を利用すると、積立によって購入した投資信託の売却益や配当金が非課税で受け取れるので、確定申告などの面倒な手続きは一切不要。非課税投資枠は、新規投資額「年間40万円」までに限られていますが、最長20年間税金がかからないので、"20年間で最大800万円分を非課税"で運用できることになります!

ただし、非課税枠40万円を使い切らなかった分は、持ち越しができません。また、年間40万円まで非課税なのは“新規の”購入額であり、年間の資産額ではない点にもご注意を。たとえば、2019年中に投資金額が30万円となり、年内に30万円を売却したとしても、残りの非課税枠は10万円のままになります。

②金融庁のお墨付き投資信託だから損をしにくい!

「つみたてNISA」の商品を扱っている金融機関はいくつかありますが、"安定的な資産形成"を目指せるよう、金融庁が定めた基準をクリアした商品のみが対象となっているのが大きな特徴。安定した資産形成を狙える、長期・積立・分散投資に適した商品となるよう、「販売手数料が0円で信託報酬も低い商品であること」「頻繁に分配金が支払われない商品であること」などの法令上の条件が設けられています。

もちろん、元本割れの可能性がゼロということではありません。そうしたリスクを軽減するためには、たとえば、国内・先進国・新興国の株・債権などに分散させて投資するのも一手。株や債券などの資産の割合がバランスよく取られた「バランスファンド」と呼ばれる商品も存在しますし、自分で選んだ商品を組み合わせることも可能です。とはいえ、緩やかな値動きをするものが多くセレクトされているため、投資初心者でも始めやすいんです♡

③お金を引き出すことは自由

また、定期預金や個人年金保険とは異なり、利用中の出金に制限がないのもうれしいところ。20年間は非課税で投資できますが、運用中の投資した商品はいつでも売却が可能です。必要なときにお金を引き出すことができるので、万が一のときにも安心ですね。

つみたてNISAを始めるには、銀行・ネット証券・大手証券から選んで専用口座を作ることが必要になります。まずは、金融機関のウェブサイトから書類を取り寄せてみてくださいね。

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