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時間がない人にも読んでほしい!楽に片付く仕組みを作る「収納ルール」4選

インテリア

こんにちは。

整理収納アドバイザーのまあちです。

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【まあちさんの記事をもっと見る】永遠のテーマ「子どもスペースの収納」!すっきりさせるコツはひとつ https://www.lettuceclub.net/weblettuce/article/1114040/

さて今日は収納のルールについて話していきます。

あなたのご自宅において、収納のルールは決まっていますか?

まずは収納のルールにはどのようなものがあるのかを見ていきましょう。

1.定位置を決める

これは収納の基本になります。

例えば親が子どもに「片付けなさい。」と注意しても、そもそも定位置が決まっていない場合があります。

どこに片付けるのか、わからないから片付けられない。というのは、よく考えると当たり前ですよね。

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人も決まった住所があるからこそ、家に帰ってこれるように、物にも住所を決めてあげましょう。

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中身が見えない引き出しなどにはラベリングも有効です。

2.スペースに入るだけしか持たない

これはシンプルでわかりやすい方法です。

所有量の上限を設定してあげるのです。

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趣味で集めている小さな花器は、IKEAのティアナボックスに収まるだけ持っています。

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かさばりがちな季節雑貨は、セリアのプレンティボックス1箱分と決めています。

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よくお悩みとしていただく、子どもの作品もこのボックスに入る分だけ残しておこうね。と子どもとルールを決めてみても良いかもしれません。

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