都市型水族館として2012年にオープンした〈すみだ水族館〉。「近づくと、もっと好きになる。」をコミュニケーションコンセプトに、いきものたちとの距離がとても近く、公園のようにくつろげるスポットです。そんな水族館は、実は空いている夜の時間こそ一人で楽しむのにおすすめ。夜のすみだ水族館の魅力、一人でもゆっくり満喫できるための秘密を教えてもらいました。(PR/すみだ水族館)
理由その4「水族館とあわせて立ち寄りたいお店が充実」
北欧調の店内がおしゃれな〈MERIKOTI〉(メリコティ)は、布ぞうりや指割れ靴下などが人気。店の“推しペン”ディスプレイにも注目。
〈東向島珈琲店〉で、コーヒーをテイクアウトして水族館を楽しむのも◎
高架下複合施設・東京ミズマチ®️に誕生した〈WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO〉に併設するCafe&Bar〈ふくろう360°〉。開放感ある窓側のラウンジも素敵。
クラゲをモチーフにした「すみだ水族館 オリジナル 和三盆」1,200円や、バタフライピー入りの「すみだ水族館 ティーバッグ」594円はお土産におすすめ!
アクリル端材や廃材で作られた一点モノのアクセサリー(1ピース2,750円)。人気のペンギン、チンアナゴの2種類が新登場。
水族館の周辺には〈東京ミズマチ®️〉を始め、“夜すい”の前後にふらっと立ち寄りたくなるスポットも。地元でも親しまれているカフェ〈東向島珈琲店〉や、東京ミズマチ®️に誕生した〈WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO〉のCafe&Bar〈ふくろう360°〉など、おひとりさまでもゆっくりくつろぐことができる飲食店も充実しています。もちろん、お店で購入した飲食物は、テイクアウトをして館内に持ち込むことも可能! 館内ミュージアムショップも併設しており、新商品のクラゲデザインの和菓子やアクリル端材と廃材からできた環境に優しいアクセサリーなど、ここでしか手に入らないユニークな手土産もそろっています。
だから、すみだ水族館がおすすめなのです!
いかがでしたか?水族館といえば休日のおでかけスポットというイメージが強かった方も、今回の4つの理由を知れば、ひとりでふらっと、仕事帰りの癒しの場所など、これまでとは違ったあなたなりの水族館の楽しみ方、過ごし方が想像できたはず!ぜひお気楽に訪れてみてください。
〈すみだ水族館〉
住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ5・6F │ 地図
電話番号:03-5619-1821(開館時間から18時まで)
営業時間:10:00~20:00(土日祝9:00~21:00)
料金:一般2,500円