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りんごは焼くのが1番!? 腸内環境を整えてくれるりんごの正しい食べ方

美容

多くの女性が悩みを抱える体のトラブル“便秘”。野菜をたくさん食べたり、適度に運動しても解消されなくて困り果てている人も多いはず。かといって便秘を放っておくと、代謝が落ちたり太りやすくなるなどさまざまな弊害が。ネット上でも「どんなに野菜を摂取しても便秘が改善されないのはなぜ!?」「フルーツとかもいっぱい食べてるのに、全然便秘が治らない…」「もう何が便秘にいいのか全く分からなくて半分諦めてる」といった声が続出しています。そこで今回は、腸内環境を正常に保ってくれる“りんご”について紹介していきましょう。

■りんごに秘められた力

1月8日放送の「林修の今でしょ! 講座」(テレビ朝日系)では、“りんご”の持つ健康パワーについて特集。青森県立保健大学准教授・井澤弘美先生が登場し、詳しい栄養素と効率的な食べ方を教えてくれました。

りんごは、整腸作用のある食物繊維の一種“ペクチン”が豊富。このペクチンには、腸内に溜まった不要なものの排出を手助けしてくれる効果があります。人間が食べたものはいびつな形をしているため、腸内で詰まってしまう原因に。しかしペクチンを摂取すると、いびつな形の物質を包み込んでくれてスムーズに外へ排出。お通じの改善が期待できる、女性に優しい栄養成分です。

ちなみにペクチンは、りんごの品種によって含有量に違いが。数あるりんごの品種の中で、ペクチンが多いのは“王林”という種類のりんごです。またりんごを選ぶ際は“ヘタが太い”ものを選ぶようにしましょう。ヘタは栄養の通り道なので、太いヘタのりんごには栄養がたっぷり入っています。

■焼きりんごでパワーアップ!

ペクチンを効率よく摂取するためには、ただりんごを食べればいいというわけではありません。りんごは“加熱”することで、ペクチンが約9倍までアップ。元々りんごには、ペクチンになる前の成分「プロトペクチン」が含まれています。このプロトペクチンは、100度以上の熱で加熱するとペクチンに変化。そのため元からあるペクチンと変化したペクチンの両方を摂取できるので、より効率よく摂取が可能です。

そこで番組では、栄養素をアップさせる“焼きりんご”のレシピが紹介されました。オーブンなどは使わず、使用するのは電子レンジだけ。まずはりんごの芯をキレイにくり抜きましょう。芯があった部分に砂糖やバターを入れ、電子レンジで約5分温めればあっという間に完成。

りんごの持つ驚きのパワーに、視聴者からは「これからはりんごを買ったら絶対に焼いて食べます!」「りんごがすごすぎて今までよりもっと好きになりました」「りんごは女性たちの強い味方だね」と絶賛の声が相次いでいました。

「最近お腹に溜まってるな…」と感じている人は、“焼きりんご”を食べて腸内環境を整えてみましょう。

文/プリマ・ドンナ

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