なんとなく憂鬱…［12星座別］あなたの「心を元気にする方法」

楽しい連休が終わり、日常が戻ってくるこの時期。新年度からの緊張や疲れも出て、憂鬱な気分になる人も多いかもしれません。そこで今回は、12星座別の「心を元気にする方法」についてまとめました。なんとなく憂鬱だと感じるときに、ぜひ試してみてください。

おひつじ座（3/21～4/19）…軽めの運動

前向きで小さなことを気にしないおひつじ座は基本、鬱々と悩むことは少ないタイプだといえます。そんなあなたでも、ブルーな気分になったときはウォーキングやストレッチなどの軽めの運動を試してみて。持ち前の生命力やエネルギーが活性化され、心と体も自然と元気になるはず。

おうし座（4/20～5/20）…おいしい物を食べる

熟考型のおうし座は、あれこれと思い悩んでストレスをため込みやすい傾向が。人一倍我慢強いため、限界まで耐え抜いて、ある日突然大爆発する可能性も考えられます。そうならないためには、マメな気晴らしがとにかく大切。五感に優れたあなたには、おいしいものを食べるのがピッタリ！

ふたご座（5/21～6/21）…ひとりでボーっとする

社交的で誰とでも仲良くできるふたご座。フレンドリーな性格なので、たくさんの仲間に囲まれやすいでしょう。そんなあなたが「なんとなく憂鬱」と感じるのは、実は人疲れしているのが原因かも。元気がでないときは、意識的にひとり時間を確保してみて。カフェでボーっとするのもいい気晴らしになるはず。

かに座（6/22～7/22）…DIY

感受性豊かなかに座は感情のアップダウンが激しく、小さなことに一喜一憂しがちかも。ただあなたの場合、憂鬱と感じても意外とすぐにリカバリーできるのが強みといえます。そんなあなたの気分転換におすすめなのは、DIY。無心で家具や雑貨を作るうちに気分も晴れていきそう。

しし座（7/23～8/22）…日光浴

独立心旺盛なしし座は、弱みをあまり人に見せない傾向が。そのため、ストレスや悩みを抱えても誰にも言えず、ひとりで悶々としがちかもしれません。そんなあなたが憂鬱だと感じたときには、ぜひ日光浴を。しし座の守護星である太陽が滅入った気分を明るくして、エネルギーをチャージしてくれるはず。

おとめ座（8/23～9/22）…好きな香りをかぐ

おとめ座はデリケートなところがあるため、ストレス耐性は低めだといえそう。疲れを感じたり憂鬱な気分になったりする場面もあるかもしれませんが、そんなときはアロマの力を借りてみて。好きな香りをかぐだけでイライラが鎮まり、笑顔もカムバック！

てんびん座（9/23～10/23）…美容サロンに行く

バランス感覚抜群のてんびん座は、セルフコントロールも比較的得意なはず。凹みそうになったら楽しいことを考えるなど、気分のアップダウンを自然と制御できるでしょう。いつものやり方が通用しないときは、ヘアサロンやネイルサロンへ。プロのサービスに癒されながら、美しくもなれて一石二鳥の効果が。

さそり座（10/24～11/22）…信頼している人とのおしゃべり

不屈の精神を持つさそり座は、タフでストレス耐性も高い傾向が。それだけに、無理を重ねたり思いつめたりしやすいところは心配ポイントかもしれません。そんなあなたの心を元気にするのは、信頼している人とのおしゃべり。悩みを打ち明ければ、気分が晴れ晴れとしてスッキリできるはず。

いて座（11/23～12/21）…小さな楽しみを用意

いて座は基本的に、休日は思う存分楽しみたいタイプだといえるでしょう。外出しなくても家で好きなことをとことんやれば、十分心が満たされるはず。それだけに、休日明けは反動で憂鬱になりがちかもしれません。そんなあなたの心を元気にするには、小さな楽しみを用意すること。ノルマをこなしたら好きな動画を見るなど、手軽にできるものがおすすめです。