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「出費が増える月」は〇月でした!お金で損しない一年の過ごし方

一年のうち出費が増える月はいつかご存じですか?出費が多い月には節約をして、出費が多い月に貯蓄をすれば、お金がどんどん貯まります。そんなお金で損しない一年の過ごし方を学びましょう。

2019年3月
ライフスタイル

出費が多いのは何月?

一年のお金の使い方をチェック!

一年のうちで最も出費が多い月はいつかご存じですか?逆に最も出費が少ない月は?毎月生活費が決まっていても、特別な出費があれば家計バランスが崩れてしまいます。

Photo by Kody Gautier / Unsplash

そこで出費が多い月or少ない月を知って、一年を通してどんなお金の使い方をすると損をしないのか、学びましょう。

出費が多い月or少ない月

Photo by Roman Bozhko / Unsplash

出費がかなり多いのは3月、4月、12月

一年の中でかなり出費が多いのは、年度をまたぐ3月と4月、そして年末の12月です。

出費がそこそこ多いのは1月、5月、7月、8月、10月

3月、4月、12月ほどでなくても、出費が多いのが年始の1月、長期休暇がある5月、7月、8月、そして10月です。

出費が少ないのは2月、6月、9月、11月

一年の中で出費が少ないのは2月、6月、9月、11月。余裕がある月で貯めておくと、生活に余裕もでます。

月ごとにかかる出費と節約アドバイス

1月は購買欲をコントロール

1月はお正月ということもあり、それなりに出費が多い月です。1年のうちで最も出費が増える日は、1月1日。子どもたちにあげるお年玉が大きな出費となるようです。1月2日になれば、福袋を買う人もいるでしょう。帰省にかかる交通費もあります。

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新しい年はいろんな物を買い足したくなりますが、そこは出費が増えないよう購買欲をコントロールしましょう。また、あまったおせちや12月に買い足した食料を利用して料理を作れば、食費の節約になります。

2月は貯蓄すべし!

2月は一年のうちで出費が最も少ない月です。子どものいる家庭なら学校の受験にお金がかかりますが、それ以外に大きな出費はありません。

Bikeworldtravel / Getty Images

この先の3~4月もまた出費が増えるため、2月はお金を貯めておくベストタイミング。季節の変わり目でセールが多いので、来年に向けて買っておくのもお得です。

3~4月はお金を見直すタイミング

3~4月は2ヶ月連続でかなり出費が多いです。送迎会や歓迎会などもあり、新年度の準備で身支度や引っ越し代などさまざまなお金がかかります。子どもがいれば卒業や入学、新学期の準備にもお金がかかるでしょう。また3月に多い車検も大きな出費。

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お得な情報として、4月は銀行など金融機関で、預金や投資信託のキャンペーンが行われることが多いです。お金の貯め方を見直しておく、良いタイミングではあります。

Bojan89 / Getty Images

また、習い事やジムなどの入会キャンペーンがお得なのも4月。何かを始めるなら4月がおすすめです。ただし、他に理由がなくお得だからやってみるというのは浪費になってしまうので気をつけましょう。

5月は自分にご褒美

5月は出費がそこそこ多い月です。ゴールデンウィークでのレジャーや旅行費が出費の理由です。特に今年は10連休。仕事によって毎年1週間以上の長期休暇を取れる人もいるのでは?

Photo by Annie Spratt / Unsplash

翌月の6月は出費があまり多くないので、5月には自分へのご褒美にお金を使って、羽を伸ばすのも良いでしょう。

6月は夏に向けて貯金

6月は出費が少ない月です。早めに夏のボーナスが出る会社もあり、お財布には余裕があります。強いて挙げるなら、税金の支払いが多い月ではあるので、きちんと確認しておきましょう。

Jakraphong Pongpotganatam / Getty Images

大きな出費がなければ、夏の長期休暇に備えて、しっかりとお金を貯めておきたい月です。

7~8月は賢くおでかけ

7~8月は出費がそこそこ多い月。子どもなら夏休み、大人でも長期休暇を取る人が多いです。旅行・レジャー費用がかかります。またエアコンなど電気代も増える時期です。

Photo by STIL / Unsplash

外出すれば家の電気代はかかりません。ずっと家にいるのではなくて、図書館やウィンドウショッピングなど、お金がかからないよう外で過ごせば、節約になります。また旅行も数ヶ月前の旅割や格安ツアーを利用すればお得です。

9月は貯めるベストタイミング

9月は出費が少ない月です。最近はシルバーウィークなど大型連休でお金がかかることもありますが、大きな出費ではありません。

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出費が多い年末に向けてしっかりと貯金をしておきたい月です。たくさん節約すればするほど、9月でかなりのお金を貯められます。

10月は季節の変わり目アイテムの浪費を控えて

10月は出費がそこそこ多い月。とはいえ、イベントなど取り立てて大きな出費があるわけではありません。季節の変わり目で、服やインテリアを買い足したり、暖房費がかかったりするため、9月に比べると出費が増えます。

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特に今年、2019年10月は消費税が10%に増税するタイミング。例年の10月と比べると、出費が増えることが予想されます。9月から引き続き節約の意識を持って暮らしましょう。

11月はイレギュラーな出費に油断せず

11月は平均的には出費が多くない月です。ただし、予定によってはかなり出費がかかってしまう可能性もあります。

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というのも、一年で最も結婚式が多いのが11月。暑くも寒くもなく、雨も少なく、紅葉シーズンで写真映えもする、ちょうどいい時期なのです。

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子どもがいれば11月に七五三も。12月に向けてクリスマスケーキやお歳暮、1月のおせちの予約が始まる時期でもあります。基本的に出費は少ないですが、予定が重なってしまうと大変です。意外と出費が多くなるかもしれない月だと覚えておきましょう。

12月が一年で最も出費が多い

一年のうちで最も出費が多い月が12月。年末年始に備えて12月に買いだめする家庭が多いです。送別会など交際費もかかります。また12月に車検があることもお財布が寂しくなってしまう理由です。

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いくら節約しても、年の瀬にお金がかかるのは仕方がありません。なるべく不必要な物は買わないこと。セールなどで安くなるのは年が明けてからの1~2月なので、歳末セールなどで買いすぎないように財布の紐を締めましょう。

お金で損をしない一年の過ごし方

一年でかかる特別な出費を計算

普段の生活費にプラスして、上記で挙げたように、イレギュラーな出費がありますよね。一年でどれくらいそんな特別な出費があるのか、ざっくりと計算してみましょう。

Utamaru Kido / Getty Images

一年の始まりでなくても、この先一年と考えれば良いです。例えば出費が多い3つの月で5万円、そこそこ多い5つの月で3万円だと、一年で30万円ほどは特別な出費がある、というように。

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具体的に一年を通してどういう予定があるのかを書き出して、そこでかかる費用を出して、合計するという方法もあります。

毎月に一定額の貯金をする

marchmeena29 / Getty Images

一年でかかる特別な出費のために、一年を通してお金を貯めましょう。毎月、一定額の貯金を出すとしたら。30万円だったら1ヶ月に2万5千円。25万円だったら1ヶ月に2万円ほど。

出費が少ない2月、6月、9月、11月に貯める

出費が増える月に貯金をするのはなかなか大変なので、出費が少ない月にまとめて貯めるのも賢い方法です。出費が少ないのは2月、6月、9月、11月の4ヶ月。

Photo by Toa Heftiba / Unsplash

30万円なら7万5千円、20万円なら1ヶ月に5万円。額が大きくて難しい場合は、出費が少ない月の額を増やし、それ以外は少なめに貯金するなど、バランスを取ることで家計に無理なく貯金できます。

ボーナスに頼らない

出費が増える7月や12月にボーナスが出る会社も多いですよね。特別な収入で出費をまかなうのもありですが、「ボーナスががあるから大丈夫」と思っていると余裕がなくなってしまいます。

Damir Khabirov / Getty Images

ボーナスに頼らず、収入でどれだけやりくりできるかを考えてみましょう。

4月・9月に家計を見直す

年度が変わる4月や9月は、勤務先や部署が変わって、勤務時間や収入も変わることが多いです。つまり仕事のスタイルや生活環境が変わり、お金の使い方も変わるタイミング。

Megan Maloy / Getty Images

そこで家計を見直し、生活費の分配や貯金額なども、新しく考えましょう。保険や銀行、クレジットカードなどお金に関することを見直すのも、4月や9月がおすすめです。

将来のためになるお金の使い方を心がけて

どの月にどれだけお金がかかるのかを把握するには、一年の予定を見通す必要があります。計画性を高められるので、将来を見通してお金の使い方を考えることにもつながります。

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これからの暮らしのために、何にお金を使うのかをきちんと把握して、自分の将来のためにお金を貯めていきましょう。

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