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あー腹が立つ!イライラを賢くコントロールする3STEP

環境の変化や忙しさなどで追い詰められて、誰かの行動にイライラしてしまう方へ。「あー腹が立つ!」その気持ちを抑えられなさそうなときに、読んでほしい記事です。

2019年4月
ライフスタイル

あー腹が立つ!!!

そのイライラが大爆発しないように…

新生活で環境が変わって、お疲れの方はいませんか。忙しかったり、体調が優れなかったり…さまざまなことが重なってイライラが止まらない、なんて方もいるでしょう。怒りを溜め込むと、いつか爆発してしまいます。

Photo by Lacie Slezak / Unsplash

勢い余って感情的になってしまうと、自分も周りも傷つけてしまうことになるかも…。そこで、怒りを爆発させないように、イライラを上手にコントロールさせる方法を知りましょう。

STEP1:まずは自分が落ち着こう

深呼吸して、リラックスして、クールダウン

イライラしたときには、まず自分が落ち着くことから始めましょう。ゆっくりと深呼吸をして、体をリラックスさせましょう。深呼吸だけに集中して、怒りに埋め尽くされた思考をクリアにするのです。

ZenShui/Matthieu Spohn / Getty Images

出先などであれば休憩中に、または帰宅してからでも良いので、自分の心を労るクールダウンの時間を設けてみてください。お風呂に入りながらなど、体がリラックスできる状況で深呼吸するのもおすすめです。

好きなことをする

evgenyatamanenko / Getty Images

自分が好きなことをすれば、心の棘が取れます。好きな物を食べたり飲んだり、好きなドラマを観たり、好きな音楽を聴いたり、好きなアロマの香りを嗅いだり…。イライラが落ち着き、心が癒やされるでしょう。

寝る

イライラすると、ずーっとそのことばかり考えてしまいます。いっそのこと、もう寝てしまいましょう。精神的に余裕がないときに必要なのは休養です。

Deagreez / Getty Images

イライラしてたくさん考えて、頭の中がごちゃごちゃになってしまっているかもしれません。一度寝ると脳が整理されて、起きたときには寝る前よりスッキリとしているはずです。

STEP2:自分の心を整える

誰かに聞いてもらい、共感してもらう

怒りを落ち着けて、誰彼構わず怒りをぶつけることはなさそうになったら、次は心の整理です。まずは誰かにあなたの気持ちを聞いてもらいましょう。友人や恋人、家族、同僚…あなたが心を開ける人なら誰でも良いです。

undrey / Getty Images

「それはひどいね」「私でも怒るよ」と、誰かが怒りに共感してくれるだけでも、安心できます。誰かに話すことで、溜め込んだ怒りを吐き出し、心の整理になるのです。

何に怒っているのか、事実と感情を整理する

次にするのは“怒りの整理”です。どうしてイライラしたのか、何に怒っているのか、分析します。自分の中で考えて、書き出しても良いです。誰かに話しながら、事実を整理するのも良いでしょう。

Laetizia Haessig / EyeEm / Getty Images

まず、実際に何が起きたのか。その事実によって、どうして怒ったのか。事実と感情、この2つを整理して、客観的に振り返りましょう。

Westend61 / Getty Images

「やっぱり相手に落ち度がある」「怒っても仕方なかった」とわかるかもしれません。「相手が悪くても、自分にも改善の点があったかも」「自分が冷静でなかったかも」など、冷静になって見えてくることがあるはずです。

相手の立場から考えて、理解する

自分の感情を吐き出して、心の整理をしたら、次は怒りの原因である相手について考えましょう。自分は怒ってしまったけど、相手はどういう気持ちだったのか。

Westend61 / Getty Images

それが嫌がらせなら、反応せず相手にしないのが一番です。よっぽど嫌な人でなければ、わざわざ怒らせることはしません。相手の立場では、それが最善だったのかも。相手を理解することにもつながります。

STEP3:相手がいるなら仲を取り戻す

シンプルな言葉で、怒りを感じたことを伝える

イライラした原因には相手がいて、それが大切な人であれば、怒ったままではなく関係を取り戻したいですよね。そこで、相手にも怒りを感じたことを伝えて話し合いましょう。

Drazen Zigic / Getty Images

怒りのままに伝えると、無用に相手を傷つけてしまうこともあるので、ちょっとだけ時間を置きましょう。そのために、自分を落ち着けて、怒りを整理するステップが大切なのです。

Westend61 / Getty Images

起きた事実と、自分が怒った理由と、そのとき感じたことをシンプルに伝えましょう。感情的に責めてしまうと、相手は心を閉ざしてしまって思いが届きません。もう怒らないよう、自分なりにこうしてほしいという要望を伝えるのもありです。

自分の落ち度はきちんと謝る

Photo by Lina Trochez / Unsplash

心や怒りを整理していく中で、自分の落ち度も見つかるかもしれません。その点については、きちんと謝りましょう。それが誠意です。自分が悪かったことを見て見ぬ振りして相手だけ責める人だと、信用されません。

相手の気持ちもしっかりと聞く

相手から言いたいことがあるなら、聞きましょう。自分の気持ちを聞いてくれたのだから、それはもちろんのこと。こちらが気づかなかったこともあれば、相手も傷ついていたことに気づくことがあるかもしれません。

Westend61 / Getty Images

お互いの気持ちを打ち明けて、真意がわかればすれ違いにも気づきます。話し合いの中で、お互いにイライラせず、傷つけない方法を導き出すこともできるでしょう。

イライラを乗り越えれば、良い関係が待ってる!

イライラを溜め込まず、きちんと整理することは、相手との関係をより良くすることにつながります。イライラしてお互いに傷つくことも減るのです。

Westend61 / Getty Images

イライラは我慢するだけでなく、賢くコントロールして、自分のステップアップにもつなげましょう。

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