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室内にいても安心できない!紫外線対策は「UV-A」ケアも意識して!

美容

室内にいても安心できない!紫外線対策は「UV-A」ケアも意識して!

日焼け止めは海やアウトドアなどの一日中、外で過ごす日や真夏にしか塗る必要がないと思っていませんか? 実は日焼け止めは一年中、塗る必要があるのです。

なぜなら、自宅にいても窓から紫外線が入ってくるから! 子どもがまだ小さくてあまり外出しないママでも、紫外線対策は欠かせません。

そこで今回は、紫外線対策を徹底している美容ジャーナリストの永富千晴さんに、自宅やちょっとした外出のとき紫外線対策を伝授してもらいました!

紫外線の「UV-A」と「UV-B」って?

紫外線には、種類があるのをご存知ですか?

紫外線の種類は全部で3つ。UV-A(紫外線A波)、UV-B(紫外線B波)、UV-C(紫外線C波)がありますが、肌に影響があるのはUV-AとUV-Bの2つ。

特にUV-Aは波長が長く、雲や窓ガラスも透過して肌の奥にも到達するといわれるため、曇りの日でも、自宅や車内にいても浴びてしまう恐れがあるのです。

ユニクロが、紫外線による皮膚の光老化研究の第一人者である、神戸大学名誉教授 市橋正光先生監修のもと、紫外線が室内に入る程度を調べた実験によると、室内にも屋外で浴びる約80%の紫外線UV-Aが入ってきていることが判明したそう。

紫外線が室内に入る程度を調べた実験

屋外で浴びる80%ものUV-Aが室内にも入ってきているとは、驚きますね。

自宅で行うUV対策紫外線対策

では、実際、自宅でUV-Aを中心とした紫外線対策を行う場合、どんなことを行えばいいのでしょうか? 美容ジャーナリストの永富千晴さんに、自身の体験と共に教えていただきました!

自宅で塗る日焼け止めは「PA値」で選ぶことが重要
「紫外線は、窓越しからも差し込んで、後々の肌に響くものです。特にUV-Aは肌の中まで刺さり、たるみやシワなどの“光老化”の原因にもなるともいわれています。ですから、自宅でも日焼け止めは欠かせません。自宅で使用するなら、特に選び方にはポイントがあります。それは、UV-Aを防ぐ効果を表す『PA値』が高いものを選ぶこと。PA とは『Protection Grade of UV-A』の略。4 段階の『+』マークで表示され、『+』の数が増えるにつれ、UV-A に対する防御効果が高いことを表します」

スキンケアの流れに日焼け止め塗布を組み込んで習慣化
「キレイなママでいるためには、紫外線ケアは毎日の必須ケアといえます。顔を洗った後の化粧水や美容液などの保湿スキンケアの流れの中に、日焼け止めをセット。流れの中で習慣化できるよう、まずは導線を見直すのをおすすめします。キッチンなどに日焼け止めを置いておき、こまめに塗り直しやすい環境を整えておくのもいいですね」

窓からの紫外線対策も
「窓ガラスにUVシートを貼ったり、カーテンを紫外線予防効果のあるものに変えたりするなどして、窓からの紫外線も防ぎましょう。私の寝室は北側なのですが、それでも朝は光が差し込み、ベッドに紫外線が直撃するので、窓ガラスにUVシールを貼っています」

日焼け止めは手足と首にも塗る
「顔はもちろん、手足と首にも欠かさず塗るのがポイント。年齢の出やすい手もとなどは、特に気をつけたいものです。Tシャツなどを着て肌を露出するシーズンになれば、腕や首の後ろ回りなどにもUV-Aの影響は及んできます」

インナーケアも実施
「塗り残しやうっかり塗り忘れなどもあるため、私はインナーケアも実施しています。例えば飲む紫外線予防サプリ、コラーゲンドリンクなど。気付いたときに飲んでおくことで、後々変わってくると思います」

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