気温差が激しい4月コーデの正解って?
暖かい日と寒い日が交互に来る4月は、次の日の気温チェックが欠かせないですよね。急に寒くなったり急に暖かくなるとコーディネートを決めるのも一苦労。毎日使えるアイテムからアウター問題まで、マルッと解決しちゃいましょ。気温差が激しい4月の正解コーデって?
気温差ありすぎの4月でも毎日使えるのはこれ
気温差がありすぎる4月でも、毎日使えるアイテムを厳選しました。暖かくても寒くても、このアイテムたちはいつでも使える強い味方です♪コーデの軸が決まれば毎日考える手間もちょっと減るはずなので、4月のお供にしてみて。
春の定番「トレンチコート」
春の定番アウター「トレンチコート」は4月に毎日着られる羽織りとして重宝しそう。2019春はマウンテンパーカーもトレンドですが、インナーを選ばずに使いやすいのはやっぱりトレンチコート!ひざ下丈以上のトレンチコートは着るだけでこなれるので楽チンです♪
なにかとちょうどいい「スウェット」
夏以外ずっと使えると言っても過言ではない「スウェット」。寒い日はトレンチコートを羽織って、暖かい日は1枚で着れる優秀アイテム。ピタッとしないリラックスシルエットなのでいつでも着たい着心地かも。春らしくベージュやパステルカラーを選んでみて。
着回し力高すぎ「シャツワンピ」
使い道の多さでは群を抜いている「シャツワンピース」。ワンピースとしてはもちろん、ガウン風に着たりベルトを巻いてみたり…春もお世話になりそうです。シンプルなデザインのものを選んでおくと着回しやすいですよ。
気温に左右されない足元「レギンス」
寒い日でも春コーデの足元にブーツ×タイツはちょっと微妙かも。それでも寒い日はあるから「レギンス」が使えますよ。足元に抜け感があるので、暑そうにも寒そうにも見えないのがいいところ。ホワイトやベージュのレギンスで春っぽ見えさせて。
朝から寒いならしっかり羽織りが必要です!
冬の寒さとは違っても、風が冷たいと寒く感じますよね。4月でも10度以下の日がザラにあるのでしっかり対策が必要です!朝からずっと寒い日は、一日中アウターを着ているので脱ぐことは考えずに暖かさ重視でOK。