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リアルな部屋の間取り公開!住みたい街ランキング上位・吉祥寺、気になる実際の生活とは?

住みたい街ランキングで常に上位、憧れの街として語られることが多い吉祥寺。「どんな部屋にお住まいですか?」「お部屋の中の雑貨はどこのお店で?」「生活に欠かせないお店は?」吉祥寺在住の3人に、気になる実際の生活について聞きました。

編集部 / Hanako編集部

ライフスタイル

今回教えてくれた3人をご紹介!

木村瞳さん(きむら・ひとみ)/イラストレーター。40代。東京の下町に生まれ育ち、吉祥寺に住み始めてからは約6年。編集者の夫とふたり暮らし。

鈴木恵美さん(すずき・えみ)/本誌でも執筆しているフリーライター。30代。山形県出身で上京後に吉祥寺へ。街の魅力にハマり、吉祥寺周辺に暮らして10年以上の情報通。

横山史穂さん(よこやま・しほ)/会社員。20代。東京・中野出身。高校時代からよく遊びに来るなど、なじみのあった吉祥寺で暮らし始めてから5年目に突入。

緑に囲まれた、味わい深い街。

住みたい街ランキングで常に上位の吉祥寺。憧れの街として語られることが多いが、実際はどんな街なのか、住民に魅力をたずねると共通して挙がったのは自然豊かな環境。春になると井の頭公園から桜が舞い、家で花見を楽しむという人も。その一方で新宿から約15分と都心からのアクセスは抜群。駅周辺には商業施設が並び、街を出なくても何でもそろってしまう。週末は混雑する、家賃が高めというマイナス面はあるものの、住みやすさはお墨付き。しかし本当に住民が愛しているのは利便性や洗練されたイメージよりも、飲み屋が連なるハモニカ横丁、映画館、銭湯などもある雑多な雰囲気。「誰もが憧れるような街ではないけれど、知れば知るほど好きになる」(鈴木恵美さん)と、発見のある奥深い街なのだ。

Q1.どんな部屋にお住まいですか?
窓から桜が見えるビンテージマンション。 (木村さん)

井の頭公園からほど近い、3階建てのマンション。約15畳のリビングダイニングにキッチンと寝室のある間取り。築年数は古いものの、床暖房などの設備面は充実。大家の人柄も魅力で、大家主催のBBQが行われたことがあるなど住民同士の交流も。

■家賃:135,000円
■築年数:約50年
■間取り:1LDK
■駅からの距離:徒歩10分

築50年くらいの小さなマンションに住んでいます。ほかの地域で部屋を探していたところ、〈東京R不動産〉でたまたま見つけて即決。古い建物が好きなので、外観や窓や扉のつくり、天井が高いところが気に入っています。ベランダからの見晴らしの良さも格別。公園の桜並木も見えるので、春になると家でお花見ができるんです。住み始めた当初は好きな街ではなかったけれど、自然豊かで静かなのに何でもそろう街ってなかなかないとありがたみを感じるようになりました。

ひとり暮らしにちょうどいい快適な新築物件。 (鈴木さん)

静かな環境を求めて、大通りに面していない物件を選択。4世帯と戸数が少なく、入居時は新築だった。1階は玄関、2階が部屋になっているメゾネットタイプ。約40平米の広々とした部屋は使い勝手が良く、日当たりも良好。

■家賃:102,000円
■築年数:約2年半
■間取り:1K
■駅からの距離:徒歩10分

上京後に3姉妹で暮らし始めたのが吉祥寺。利便性が高く、ドラマの舞台になるなどいいイメージがあったからです。それ以後、何度か引っ越しましたが、ずっと吉祥寺周辺に住んでいます。現在は新築の1Kの部屋。以前は1LDKでしたが、1つの部屋で事足りる方が好みで、ひとり暮らしにちょうどいいサイズです。街の中心部は築年数が古い物件が多く、築浅だと家賃が高いので、吉祥寺の部屋探しは優先事項を決めることが大切。駅から離れると、いい物件は多いと思います。

手頃な家賃で落ち着いた環境のワンルーム。 (横山さん)

2階建てアパートの角部屋。間取りは6畳のフローリングワンルーム。2畳のロフト付きで便利だが、夏は暑くて冬は寒く感じることも。吉祥寺駅まで早足で歩いて約15分という距離はネックなものの、家賃の安さは大きなメリット。

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