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[DA PUMP・ISSAさんインタビュー 前半]「初挑戦の声優は僕にとって進化でした」

ライフスタイル

2019年4月5日公開の「映画 きかんしゃトーマス Go!Go!地球まるごとアドベンチャー」。今回の舞台は“地球”です。

ちょっとうぬぼれ屋でいたずら好き、自由気ままに走るレーシングカーのエースと出会ったことで世界を見てみたくなったトーマスが、ソドー島を飛び出し全速力で五大陸を駆け抜けます!
ケニアからやってきた女の子機関車ニアと旅の途中何度もピンチに見舞われるも、見事なチームワークで乗り越えながら友情を育んでいくところにも注目です。

そして、劇場版トーマスと言えば毎回楽しみなのがゲスト声優。今回のゲスト出演は、劇場版アニメ声優に初挑戦のDA PUMP ISSAさんです!
昨年大ヒットを飛ばしたU.S.A.についてや、ISSAさん演じるエースとの意外な共通点などたっぷりおうかがいしてきました!

――今回、声優に初挑戦ということですが、エース役に抜擢されたとき周囲からの反響はありましたか?

同級生や後輩には子供がいる人も多くて「DA PUMPとはまた違った仕事で、すごいね!」と言っていただきました。去年のU.S.A.のおかげもあって、色んなところに出ていけたり、見ていただけたり、色んな人に知っていただけたっていうのもあったからこそだと思うので、本当に感謝しかなく、純粋にありがたいなと思います。

――今までは甥っ子さんやお友達のお子さんと一緒にご覧になっていたというトーマス作品ですが、今回エースの声で出演され、あらためてご自身の声が入った作品をご覧になりいかがでしたか?

いや~アフレコを最初にやったときは、難しいなと思いましたね。“生身の自分が動くこと”と“何かのキャラクターを通して自分が動くこと”の違いという点では独特の世界だし、やっぱり難しかったですよ。

歌の部分で言うと、普段の歌と違ってキャラクターがそのまま歌うのでどちらかと言うとミュージカルに似ているんだなという発見がありました。

完成したものを見たときには、物語の中でエースというキャラクターに自分の声がちゃんと生きていて、すごく良い経験をさせてもらったなとあらためて思いましたね。
アフレコも歌も、苦労というより自分の中で進化させてもらっていると感じながらできたので、結果すごく楽しかったです。

――その中でも特に楽しかったシーンはありますか?

どのシーンも楽しかったですけど、エース自身お調子者で、トーマスをそそのかしたり、うまくトーマスを言いくるめたりするところですかね。
作品を通してずっと出てくる、特徴的な笑い方とかも楽しみながらやっていました。
あとは、歌のシーンと前後のお芝居をつなげる部分とかも難しかったんですけど、やっぱりとにかく楽しかったというのが一番です。

――エースはトーマスをそそのかすというお話が出ましたが、一方で、トーマスが新しい世界に出るきっかけとなった大きな存在ですよね。
ISSAさんにとってそんな分岐点のような出会いや存在はありましたか?

ちっちゃい頃、それこそ幼稚園くらいの時からカートやバイクレースをやっていて、レーサーになりたいという夢があったんです。
それと同時に養成所にも通っていたんですが、そこでダンスと出逢ってからは、ダンスに力を入れ始めました。その後、養成所は離れましたが、ダンスは続けていて。

高校を出る頃には「ダンスをやって生きていけたらな」と思っていました。
一度離れていた養成所にもう一度戻ったとき、今の世界に入れるチャンスをたまたまいただいて……
そこから変わりましたね。そこが分岐点だと言えるかもしれません。
ダンスとの出会い、ダンスの存在は大きいです。

――ダンスというと、今回劇場に足を運んでくれるお子さんたちの中にもU.S.A.を踊るお子さんがたくさんいると思うんですが、お子さんからの人気の高まりは実感されますか?

先日テレビの収録で保育園に行ったんです。
「どこに行きたいですか?」って言われて、純真無垢な幼稚園や保育園くらいの子どもたちに会いに行くのが面白いんじゃないかなと思って。

滞在時間はすごい短かったんですけど、その中で子どもたちと遊んだりして。親御さんたちの世代が僕らを知ってくれているのは何となくわかるんですけど、こんなちっちゃな子ども達までが知ってくれているんだ!っていう実感はそこで感じました。
本当にありがたいなって思います。

お母さんたちは、U.S.A.のお兄さんがエースの役をやっているのよ、ってたぶん言ってくれると思うし……。

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