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O脚はストレッチで直る!関節をほぐせば、まっすぐ長い脚に

脚全体が「O」のように大きくカーブしたO脚や、ひざから下に隙間ができるXO脚に悩む人も多いのではないでしょうか。このような“脚のゆがみ”は治らないと思いがちですが、じつは簡単なストレッチで改善ができます。そこで今回は、整体エステガイヤ主宰の南雅子先生提案の、O脚改善ストレッチをご紹介します。

南 雅子

美容

O脚は股関節のねじれが原因

「『O脚は、骨が曲がっているから』と思っている人もいますが、決してそうではありません。O脚やXO脚などの脚のゆがみは、股関節、ひざ関節、足関節といった下半身の関節のズレが原因です。それらの関節がズレていると、股関節とひざをつなぐ大腿骨やすねの骨、外くるぶしのうしろにある腓骨などの『脚の骨』も正しい位置からズレてしまいます。そのため、脚が曲がったように見えてしまうのです」(南先生)

つまりは、関節を正せば脚の骨の位置も整い、O脚やXO脚が改善できるということ。
ズレたりゆがんだりしている関節は、筋肉がこわばり硬くなっています。
ストレッチでそのこわばりをほぐしつつ、正しい姿勢の維持に働く脚裏の筋肉を鍛えれば、スラっとまっすぐな脚も夢じゃありません!

<コロンコロン体操>

脚のゆがみを正すためには、まず股関節へのアプローチが大切です。硬くこわばった股関節の筋肉をほぐしていきましょう。

<1>

両足裏を合わせて座ります。骨盤を立てて背すじを伸ばし、顔は正面を向けましょう。
手は親指と中指で輪をつくるようにくっつけたキツネ手にしてひざの上におきます。
手もとをキツネ手にすると、腕から余分な力が抜け関節がほぐれやすくなります。

<2>

右ひじを曲げながら、重心を右ひざへ移動。斜め45度前方へ体を倒し、ふくらはぎを床にしつかりつけましょう。体の力を抜いて、コロンと軽く重心をもとの位置に戻します。

<3>

次に左ひじを曲げ、重心を左ひざへ移動。ふくらはぎをしっかり床につけたら、コロンと元の位置に戻ります。

<2>、<3>をコロンコロンとリズムよく交互に5回くり返しましょう。
ふくらはぎが床につきにくいほうの脚は、回数を増やしておこなってください。
コロンと傾くときは骨盤を立てることを意識し、背中が丸まらないように注意。

<ひざほぐし&かかとまわし>

ひざ関節のつまりをほぐし、ひざ頭を正しい位置に戻すストレッチ。脚裏の筋肉も強化できるので、下半身がキュッと引き上げり、正しい姿勢も維持しやすくなります。

<1>

壁に背中をつけ、両脚を前に伸ばします。足の間はこぶしひとつ分ほど開けておきます。

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