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「鶏のシャトーブリアン」を堪能!究極の地鶏専門焼き鳥〈ひらこ〉が西麻布にオープン。

グルメ

グルメなお店がひしめく大人の街・西麻布エリア。この街にまた注目の新店がオープンしました!それが飛来幸地鶏を扱う焼き鳥屋〈ひらこ〉。養鶏場を運営するオーナーの高岩氏が「本当に美味しい地鶏の食べ方を提案したい」と地元宮崎で地鶏専門店をオープン。瞬く間に全国各地から食通が通う名店となり、今年の4月東京に初進出してきました。

中森 りほ / フリーランス

飛来幸地鶏の養鶏場を運営するオーナーが手がける宮崎の名店。

看板のないシックな外観。

"本物の地鶏を提供したい"と自身で鶏の飼育から行なっている高岩氏。〈ひらこ〉で提供される地鶏は宮崎県小林育ちの「純血名古屋コーチン」です。通常50日前後で出荷される地鶏を、独自の飼育法で1年間かけて飼育し、旨味が強く部位ごとの味の違いをはっきりと感じられる鶏に育てています。

店舗のデザインも地鶏のおいしさに集中できるよう、カウンター10席のシックで大人な空間。店主が焼き鳥を焼き上げる様子を間近で見ることができる、臨場感をあふれる特等席です。

まるでお寿司屋さん!?串に打たないという新しいスタイルの焼き鳥。

焼き鳥というと串に刺さって出てくるイメージですが、出だしからびっくり!〈ひらこ〉では地鶏の多面体という特性を生かし上手に火入れを行うため、焼き鳥を串に打たないスタイルで提供しているんです。

全国各地から集めた15種類の日本酒によるペアリング体験も魅力。

そして〈ひらこ〉の大きな特徴の一つに、焼き鳥と日本酒やワインのペアリング体験があります。全国各地から取り寄せた日本酒は店主が何度もペアリングを行い、部位の旨味を最高に引き立てるお酒を厳選。

口の中で美味しいと感じる最高の瞬間を楽しんで欲しいという想いから、部位ごとの食べ方や、お酒を飲むタイミングまで教えてくれるんです。

こちらの皮はわさびダレをたっぷり両面につけていただきます。焼く際に味付けをしていないということですが、ホルモンのようにジュワッとジューシーな肉汁があふれだし旨味も強い。「こんな鶏肉があったのか!」と驚きを隠せません。

皮に合わせていただいたのが、「ひまり 澤の花 純米吟醸」。ペアリングすることで皮の甘い脂の味に、深みを出してくれていました。

鶏のモモは「Rapet Pernand Vergelesses 1er Cru Le Clos du Village 」という白ワインと合わせ、ゆず塩をつけていただくのがおすすめとのこと。実際に試してみると、味が立体的に感じられ、その変化に驚きました。

飛来幸地鶏の卵を使ったオムレツも絶品!こちらは「加茂錦 荷札酒 純米大吟醸生詰原酒 しぼりたて新酒」という日本酒を先に口に含ませてからいただくのがおすすめとのこと。この組み合わせでいただくことで、卵のアミノ酸的な旨味成分が強く感じられ、飛来幸地鶏が持つポテンシャルの高さを最大限発揮しているように思いました。

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