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タプタプしたあごの肉を撃退! 二重あごをすっきりさせる顔ヨガ

あごの下にお肉がついて二重あごになると、それだけで顔が大きく見えてしまいます。じつは今、20~30代の若い女性に二重あごに悩んでいる人が増えているのだとか。その原因とは? 顔ヨガインストラクターの小林かおる先生に、二重あごの原因と対策について伺いました。

美容

姿勢が悪いと二重あごに…!

「あごのまわりに余分な皮膚や脂肪、むくみがたまる二重あごですが、最近は20~30代の人によく見かけますね。年齢的にも、肌にピンとしたハリがあり、重力に負けない世代なので、本来ならたるむことはないのですが…。
顔だけでなく全身の筋肉すべてがゆるくなっているように感じますが、これもスマホ使いが無関係ではないと思います。スマホを使っていると、自然と姿勢が前かがみになり、猫背になりますよね? このような姿勢では自分の体をまっすぐ支えることができません。悪い姿勢を続けていると、首だけでは重い頭を支えきらず頭はどんどん前に出て下がり、あごのまわりに余分な肉が蓄積。やがてこれが二重あごの原因となります」(小林先生)

また、舌筋(舌の筋肉)が弱いのも二重あごになる原因に。

「口を閉じているとき、舌は自然と上あごや上前歯の裏に密着しています。そこが本来、舌があるべき正しい位置なのですが、舌筋が弱いと、舌が口の中で下あご側に落ちてしまい、その重みであごのラインがゆるんできます。舌筋は加齢で衰えやすい部分でもあるので、顔ヨガで鍛えましょう」(小林先生)

舌筋を鍛えて、あごのたるみを解消する「トカゲの舌」

上を向いてベロを動かすことで、舌筋から首すじを伸ばし、あごのたるみを解消します。前に落ちていた頭の位置を、本来の場所へ戻す効果もあります。
舌筋がしっかりしていれば、常に舌が上あごに密着しているため口呼吸ができず、自然と鼻呼吸に。逆に舌筋が弱い人は、たいてい口がぽかんと開いて口呼吸になる傾向が。
口は本来、食べものをとり入れる器官で、息を吸うところではありません。二重あごのケアだけでなく、健康の観点からも舌筋を鍛えましょう。

1、あごを上げて、頭をゆっくりうしろに倒し、ななめ上を向きます。

2、舌をのどから突き出すイメージで、天井に向かって舌を思い切り上に伸ばします。

3、鼻先をなめる気持ちで、舌先をくいっくいっと5回動かします。

ほおを上げ、あごまわりのラインをすっきりさせる「おだんごロック」

ほおの肉をキューッと持ち上げることで、あごまわりのむくみやたるみを解消。すっきりしたラインをとり戻すだけでなく、血色もよくなります。鼻まわりに落ちていたお肉も引き上がるので、ほうれい線対策にもおすすめです。

1、目をぱっちり開き、上の前歯を8~10本見せるようにしてにっこり笑い、5秒キープ。あごの力は抜いておきましょう。

2、親指と人さし指を合わせて輪っかを作ります。その輪っかで、あご周辺の余分なむくみや余分な肉をすくうようにしてななめ45度外側に引き上げながら、ほおの高いところでおだんごを作り、5秒キープ。「ほおの筋肉はここ!」と形状記憶させましょう。

3、おだんごにした手を、ほおが下がらないように意識しながらゆっくりと手を放します。<1>~<3>を2回くり返して。
ほおが下がらないように意識することで、フェイスラインが引き上がり、二重あごがすっきりします。

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