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絶景や美食が味わえるおすすめ観光列車4選!鉄道で日本を満喫する旅へ。

旅行・おでかけ

1.ローカルな物語に出会える現役SL『大井川鐵道本線』

大井川鐵道本線が全通したのは1931年。やがて1976年のSL復活で、観光列車として一躍脚光を浴びた。近年はきかんしゃトーマス号が話題をさらっているが、SLと普通列車も魅力的。停車4駅のSLは現役4両のなかでも一番古い1930年製。

35~45年製の客車は、上品なシートや木の温もりを感じる座席など味わい深いしつらえ。汽笛の音もそれぞれ違うので聞き比べを。

普通列車は、1960年代後半、近畿日本鉄道で走っていたもの。昭和の名残りを感じさせる個性的な車両空間の旅は、ほかでは味わえない心地よさがある。

チェック柄のカーテンがあか抜け、ふかっと体を受け止めるシートも心地いい!かわいらしいオレンジ色が、山々の緑に映える。「SLは石炭の匂いや車輪が回る感触が独特。普通列車より速度は遅いけど、そのぶん景色はゆったり流れる。各駅を巡るなら普通列車で」と機関士さん。さて、どの列車に乗って旅に出ようか。

1925年に貨物輸送鉄道として創業。蒸気機関車の保存に注力し、きかんしゃトーマス号を含め、日本で唯一、年に300日以上SLを運行している。現在は普通列車も含め、乗客のほとんどが県外からの人々だ。SLの常務車掌による、列車内での解説やハーモニカ演奏も名物。公式サイトはこちらから。

こちらから。

©2018 Gullane[ Thomas] Limited.

☆こちらの記事では『大井川鐵道本線』に乗って巡るグルメプランをご紹介しています。

こちらの記事

(Hanako1160号掲載:photo:Chihiro Oshima text:Kahoko Nishimura edit:Chiyo Sagae)

2.「京都丹後鉄道」でしかできない観光列車の旅へ。〈丹後くろまつ号〉と〈丹後あかまつ号〉

〈丹後くろまつ号〉

ここでしか体験できない食と空間。丹後の魅力を味わい感じるダイニング列車。木材をふんだんに使い、窓には京すだれ、壁には松のデザインをあしらった車内は和モダンな雰囲気。

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