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わざわざ食べに行く価値あり!ワンランク上のテイクアウトスイーツ・ドリンクが楽しめる都内の人気店3軒

グルメ

1.〈FLOTO〉パティシエールが表現する妥協なしのジェラート。/参宮橋

写真中央にいるのが馬場さん。店奥のラボでは洋菓子やパン、ジェラートなどが次々と作られていく。パンとコーヒーで朝食をとる人もいれば、朝イチでジェラートを食べるお客さんもいるそう。

2017年3月、参宮橋に誕生した〈フロート〉は、パティシエールの馬場麻衣子さんによるお店。

パンの持ち帰りも。

店内には、洋菓子やパンと並んでジェラートのショーケースが。

ピスタチオ(右奥)や紅ほっぺ(中奥)は定番。手前のさくらんぼやメロン、プラムは時季によって異なる。

代々木上原でパティスリー〈ビヤンネートル〉を営む馬場さんが、ジェラート作りを始めた理由とは?

手焼きのワッフルコーン。

「ここは、〈ビヤンネートル〉のラボを兼ね、姉妹店として生まれた場所。〈ビヤンネートル〉で好評いただいているパフェに使うジェラートを、どうしても自分のレシピで作りたくなって。パフェを通して出会った素晴らしい生産者たちのフルーツも、ジェラートならあまり手を加えずストレートな味で届けられるのが魅力。そこが洋菓子とは違うところですね」と馬場さん。

ピスタチオとさくらんぼのダブル620円。

フルーツにはほとんど刃を入れず、ジェラートを攪拌する段階で自然にすり潰す。素材の風味を損なわない工夫で、ジェラートのおいしさを格上げしている。

リムジンメロンと紅ほっぺのダブル540円。自家製ワッフルコーンは+60円。

素材の良し悪しがそのまま伝わるから、食材もジェラートのために選び抜いたもの。岩手県産の牛乳は乳味がしっかりとしていて香りも豊か。甘みがじんわり広がる種子島産の粗糖は洋菓子やパンにも愛用するほど。フルーツは無農薬や有機栽培のものを選び、旬のうちに使う。「ただ甘いだけじゃない、体に安心なものを」というジェラートへのこだわりは、子を持つ母としての願いでもある。

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