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NY人気ブルワリー〈The Brooklyn Brewery〉の多彩なクラフトビール7種×イタリアンのペアリングコースを堪能。

グルメ

クラフトビール界の伝説的存在!〈The Brooklyn Brewery〉のGyarrett Oliver氏が来日。

右・マスターブリュワーのGyarrett Oliver氏、左・ブランドアンバサダーのHyejung Yoon氏。

NY・ブルックリンにあるクラフトビールの人気ブルワリー〈The Brooklyn Brewery〉は、シェフ、ミュージシャン、俳優、科学者といった世界中から個性豊かなメンバーからなるブルワリーとして知られています。

マスターブリュワーのOliver氏は、〈The Brooklyn Brewery〉全商品の開発を手掛け、常識を覆す数多の革命的ビールを生み出してきました。世界中でビールの魅力を広めているOliver氏は、クラフトビールの発展を語るのに欠かせない人物です。

イタリアンとのペアリングで、クラフトビールの新たな可能性に開眼!

昨年西麻布より移転した、南青山のイタリアン〈リストランテ アクアパッツァ〉は、日本の厳選素材からなるイタリア郷土料理が楽しめます。多数のビアディナーを開催してきたGyarrett Oliver氏が、そんなイタリアンコースに合うビールをセレクトしたとのこと。イタリアンというとワインを合わせるイメージが強いですが、実はワインや日本酒よりも香味の幅が広いというビール。期待が高まります!

まずはじめは、「鮮魚のカルパッチョ アサリのソース」と、日本未発売の「Bel Air Sour(ベルエアーサワー)」を。酸味の強い「Bel Air Sour」を合わせると、まるで刺身にフレッシュレモンを絞るような味わいに!鮮魚の生臭さを和らげ、魚本来の味を引き立てていました。

続いて、「桜鱒の冷燻とホワイトアスパラのソテー 卵のソース」は、日本未発売の「Brooklyn Local 1(ロカールワン)」と。瓶の中で再度発酵させた自然の炭酸とにごりが特徴の「Brooklyn Local 1」。蜂蜜のような甘い香りが、卵ソースが濃厚な、ベルギーでメジャーの「白アスパラガスのフランダース風」をベースにしたこちらと合わさると、リッチな味わいに。

「ホタルイカと山菜のタリオリーニ」は、ゴーストボトル(限定醸造のボトル)の「Pendragon(ペンドラゴン)」と。タリオリーニとは、卵を使ったリボン状のタリアテッレの生地をより細くしたパスタ。「Brooklyn Local 1」を樽で寝かせた辛口で酸味がある「Pendragon」は、個性が強く、複雑なペアリングを楽しめました。

「仔羊のラグーソースのタリアテッレ」に合わせるのは、日本でも楽しめる「Brooklyn Lager(ブルックリンラガー)」。カラメル麦芽の風味を感じるノーマルなこちらは、牛よりも味の濃いラムをはじめ、様々な食事との相性も抜群。

いよいよシェフのスペシャリテが登場。店名にもある、魚介をトマトとオリーブオイルで煮込んだ「鮮魚のアクアパッツァ」は、これまた日本でも楽しめる「Sorachi Ace(ソラチエース)」と。こちら、なんと北海道で開発されたホップ「SORACHI ACE」の特長を活かしたものだそう。不思議な味わいで好みが分かれるとのことですが、レモングラスやハーブ、シトラスを思わせる爽やかさで、まさにアクアパッツァにマッチしていました。

そして衝撃のペアリングだったのが、デザートの「ティラミス」と、ゴーストボトルの「Black Ops(ブラックオップス)」。スイーツペアリングというと甘いデザートワインを合わせがちですが、醤油を思わせる対照的な味わいのものを組み合わせることで、コーヒーのような楽しみ方を。また、ティラミスのおいしさの余韻を残すような味わいも魅力です。

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