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お気に入りの洋服を長く着られるように♡Yシャツ&セーターを復活させる洗濯テクニック

インテリア

■黄ばみに効果的な洗濯方法

3月12日放送の「あさイチ」(NHK)では、新生活に役立つ衣替えの極意を特集。衣類に詳しい“洗濯王子”こと中村祐一さんが、黄ばみや型崩れなどのトラブルから洋服を守る方法を伝授してくれました。

最初に登場したのは襟元が黄ばんだYシャツ。そもそもYシャツが黄ばんでしまうのは、垢から出るたんぱく質と皮脂が原因です。2種類の汚れをすべて取り除くためには、皮脂汚れを落とすドライクリーニング、たんぱく質汚れを落とす水洗いの順に洗濯していきましょう。

まず液体の酸素系漂白剤とセスキ炭酸ソーダを用意し、2:1の割合で配合。歯ブラシなどを使って、黄ばみの部分になじませていきます。やさしくこすって皮脂を浮かせたら、40度ほどのお湯で汚れをもみ出すようにすすいでください。セスキ炭酸ソーダがないときは重曹でも代用できますが、アルカリ性の度合いが強いとより効果的。しつこい黄ばみの場合は、すすぐ前にやかんやスチームアイロンの蒸気を当てると落ちやすくなりますよ。

■セーターが縮みにくくなる方法

続いては、洗濯に失敗するとどんどん縮んでしまうセーターの洗い方。まずは洗濯表示を確認し、自宅で洗えるかどうかをチェックします。洗濯機で洗う場合は、セーターをたたんで洗濯ネットへ。たたんだニットよりもひとまわり大きいサイズのネットに、汚れやすい袖口を外側にして入れてください。最近は型崩れしにくいおしゃれ着用の洗剤もあるので、普通の洗剤よりもこちらがおすすめ。洗濯機に入れたら、ドライコースなど水流の弱いコースで洗うのがベストです。ただしこの洗い方は、“縮みにくい”というだけで100%縮まないわけではありません。

中村さん曰く、セーターは洗うとどうしても縮んでしまうもの。完全復活させるためには、洗濯した後に縮んだ分を戻していく必要があります。はじめに40度のお湯を4Lほど用意し、シリコン入りのトリートメントを1cmほど投入。よく溶かしたお湯の中にセーターを浸して、軽く絞ってからシワにならないように広げましょう。元のサイズより少し長めに伸ばすと、乾いたときにちょうどいいサイズになりますよ。あとは形が崩れないように、日陰や室内で平干し。ハンガーにかけると必要以上に伸びてしまうので、必ず平らな状態で干すことが大切です。

中村さんの洗濯テクニックは、「どっちの洗い方も便利すぎてやってみたい」「さっそくお気に入りのニットが洗えるか確かめてみよう」「家で試せるテクニックって本当にありがたい」と視聴者にも大好評。お気に入りの洋服が来年も着られるように、洗い方を工夫して復活させてみては?

文/プリマ・ドンナ

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