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巻き肩と猫背は骨盤のゆがみが原因かも?「姿勢矯正トレーニング」

美容

悪い姿勢の原因は“巻き肩”!? テニスボールを使った「上半身トレーニング」

3月11日放送の「なないろ日和!」(テレビ東京系)では、“体の姿勢”について特集。番組には北千束整形外科の神田良介先生が登場し、“悪い姿勢”を続けた場合の健康リスクを紹介しています。

“悪い姿勢”は、骨や筋肉の神経に負担がかかっている状態のこと。負担をかけた状態で生活していると、最初は頭痛や吐き気、めまいが起こりやすくなるそうです。さらに悪化した場合は体が動かなくなって、食事を摂ることが困難に。そこで番組では、姿勢を正す「上半身トレーニング」方法を“くびれトレーナー”の村田友美子先生に伝授してもらいました。

はじめに“巻き肩”を解消するトレーニング方法をレクチャー。まずテニスボールを鎖骨の下にある筋肉「小胸筋」に当てた状態でうつ伏せに。両腕は直角に置いて、さらに両ひざを折り曲げます。続けて下半身を起こすイメージで、腰から下を横にねじりましょう。ポイントは上半身に体重をかけ、小胸筋を圧迫すること。トレーニングによって小胸筋のコリがほぐれると、巻き肩が改善されて美しい姿勢を取り戻せますよ。

先に骨盤のゆがみを治すことがポイント!

番組には、ボディメイクトレーナーのおぜきとしあき先生も出演しました。おぜき先生によると、姿勢を改善するためにはゆがんだ骨盤を元の位置に戻すことが先決。体の土台になる骨盤が曲がった状態でトレーニングを行っても、筋肉を最大限に活用できません。そこでおぜき先生は、骨盤を正しい位置に戻す「下半身トレーニング」を教えてくれました。

はじめのトレーニングはとても簡単で、イスに背筋を伸ばして座り“足踏み”をするだけ。両足の足踏みを10回×3セット行えば、下半身が刺激されて骨盤の可動域がアップします。

2つ目のトレーニングは、股関節と骨盤を緩ませる運動。立った状態で壁に片手を置き、小さな円を描くように片足を回してください。両足を回し終えたら、股関節と骨盤が緩んで元から備わっていた骨盤の可動域が復活。

最後の運動は、横になって行うトレーニング方法です。まずは仰向けで両ひざを曲げ、“エアーウォーク”するようなイメージで片足ずつ伸ばしましょう。寝ながらトレーニングすると、しっかりお尻をつけた状態になり“骨盤中心”に刺激を与えられます。

同番組の視聴者からは、「思ったよりもトレーニングが簡単だから実践しやすい」「運動不足でもすぐに始められる」「さっそく試してみたら下半身がポカポカ」といった反響の声が。プロのトレーナーが考案したトレーニング方法で、正しい姿勢を取り戻してみてはいかが?

文/プリマ・ドンナ

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