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犬が赤ちゃんに嫉妬している時の行動とは!ヤキモチの理由とその対策

犬が赤ちゃんに嫉妬することはあるのでしょうか。赤ちゃんが産まれてから、犬の行動が変わったという経験をした飼い主さんもいるかもしれません。犬の行動の裏に隠された気持ちを知っておくと対策にもつなげることができます。今回は犬が赤ちゃんに嫉妬しているときの行動や、嫉妬の理由、対策をまとめてみました。

関本 沙紀

ペット

理由②生活の環境やリズムが変わる

赤ちゃんが産まれてから、散歩の時間を変えたり、お気に入りの場所を移動させたりしてはいないでしょうか。犬は環境の変化を好まないので、ストレスを感じてしまいます。また、犬は匂いにも敏感で、新生児が使うせっけんやミルクの匂いなどは、犬にとっては大きな環境変化になります。このようなことから自分の生活を変えてしまった赤ちゃんに対し、嫉妬や不快感を抱きます。

理由③過去に赤ちゃんに近づいて叱られた

赤ちゃんに近づいた犬に「ダメ!」と言ってしまったことはないでしょうか。犬は強く叱られたり我慢を強いられると、それをすべて赤ちゃんのせいだと感じてしまいます。その結果、自分よりも赤ちゃんの方が大事にされていると思って嫉妬をし、敵対心や攻撃性を出してしまうのです。

犬が赤ちゃんに嫉妬している時の対策

犬と飼い主だけの時間を作る

1日の中で、犬が飼い主を独占できる時間を作りましょう。赤ちゃんがいない場所で、たくさん遊ぶことは犬の嫉妬心を緩和させます。スキンシップを取りながらたくさん話しかけて、犬が飼い主の愛情を感じられるようにしてあげましょう。

別々の部屋で過ごさせる

赤ちゃんと犬が別々に過ごせる部屋を用意しましょう。犬は嫉妬心を向ける相手がそばにいるとストレスを感じてしまうため、1人でゆっくりできる場所を用意してあげる必要があります。

赤ちゃんが過ごす環境の衛生面での観点からも別の部屋を用意することはおすすめです。

犬のペースに合わせる

犬が赤ちゃんを受け入れられるタイミングはそれぞれです。犬がまだ嫉妬しているときは無理に仲良くさせる必要はありません。犬が自分から赤ちゃんに関心を示す時まで待つことが大切です。赤ちゃんに興味を示すようになったら、犬に声を掛けながら赤ちゃんを近づけてあげましょう。

まとめ

赤ちゃんの誕生は犬にとっても大きな出来事です。犬が赤ちゃんに嫉妬してしまうのも自然なことだと言えるでしょう。犬が嫉妬してしまう気持ちを飼い主さんが理解して受け止めてあげることが大切です。赤ちゃんが誕生する前と変わらないだけの時間を作り、愛犬と触れ合いながら「どちらも大切な家族」だという気持ちをしっかり伝えてあげましょう。

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