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“汚キッチン”の収納を改善♡二度と増えない「賢いモノの減らし方」

「片づけられない女」代表読者・マリさん宅を舞台に、エディターぷり子が読者の部屋を模様替えするこの企画。今回は、片付けの核となる「モノの分類」編! 「モノを減らしたいけど捨てられない」という人は必見です。

イラスト/miri 編集/星野寛奈

2019年5月
インテリア

読者・マリさんの「汚キッチン」

汚部屋読者代表・マリさん(35歳/会社員)のキッチンがこちら。「“片づけられない女”から脱して、彼氏を作って結婚をしたいんです!」と、編集部ぷり子に部屋改造を依頼しました。

前回の記事はこちら

劇的Before→After♡片づけられない女のキッチン「NG収納」チェック!

汚部屋読者代表・マリさんの部屋を見事に片づけたエディターぷり子。続いてキッチンにも着手することになりました。汚キッチンが使いやすい美キッチンに変化する様子をお伝えします! イラスト/miri 編集/星野寛奈
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STEP1:まずはモノを全部出す!

乗り気でなかったものの、マリさんのダメ収納ぶりを目の当たりにし、片づけ魂に火がついたぷり子。「マリさん!あなたを叩き直してあげるわ! まずはモノを全部出すのよ!!」と息巻くぷり子に、「わかりました!だ、出します!」と作業に取りかかるマリさん。

調理器具や食材がこんなに

「こんなに大量のモノがあったんですね...。記憶にないモノもたくさん出てきました...」と、大量のモノを前に立ち尽くすマリさんを尻目に、「それを自覚することが第一歩よ。だからモノを全部出せって言ったの。おわかり?」とニヤリとするぷり子。

ひとつ残らずモノを出したキッチン

食器や調理器具などすべてを出したキッチンは入居前の状態のよう。「ひとり暮らしには十分な収納力よ。あなたみたいな人は、どんな広い部屋に引っ越したって散らかすんだわ! この散らかし娘!」マリさんが素直なのをいいことに、暴言を吐くぷり子。「二度と散らかせないようにしてやるわ!」と目を血走らせるぷり子に、嬉しそうなマリさん。

STEP2:出したモノを分別!

「さあ、次は出したモノを分別なさい。やり方はもう分かるわね?」と高慢な物言いのぷり子。「リビングと同じやり方ですよね、わかります」と頼もしいマリさん。

「要る」「不要」「迷う」の3つに分ける

「モノを減らしたくても捨てられない」という人におすすめなのが、全部出して「要るモノ」「要らないモノ」「迷うモノ」の3つに分類すること。すべてのモノに対峙し、「本当に一緒に暮らしたいか」考えることで、自ずと答えは見えてくるはず。また、「迷う」選択肢があることで、分類の手が止まらず、作業が捗ります。

汚キッチンを磨くぷり子

「この、モノと対峙する作業は、他人にはできないの。本人しか必要か必要でないかはわからないから。みんなが便利というものでも、本人が使わないものなら無意味。逆に、他の誰もが要らないと言っても、大事なものなら捨てる必要なんてないでしょう」とぷり子。「私はキッチンを掃除するから、その間にさっさと分類おしっ!」とマリさんに言い放ち、汚れたキッチンを隅々まで磨いています。

「ぷり子さん、分類終わりました!」

「手放すモノ」がこんなに!

ぷり子とリビングの片づけを経験したマリさんは、モノの分類スピードが確実に上がっていました。「不要」と判断したものが大量に!

STEP3:手放したモノを振り返る

「あとは必要なモノをしまうだけですよね〜!」と言うマリさんに、「まだよッ!」と白目を剥くぷり子。「あなたって人は成長したと思ったらまだまだね。手放したモノをしっかり心に刻むことで、同じ過ちを繰り返さなくなるのよッ」とぷり子。「人間反省が大事なのよッ!」

<マリさんが手放したモノ>

①賞味期限の切れた食品

Punsayaporn Thaveekul / EyeEm / Getty Images

なんと、賞味期限切れの食材が大量に収納されていました。「もったいない...(涙)。これからはちゃんと在庫管理しようと思います」と反省しきりのマリさん。

②使わない調味料類

Manuta / Getty Images

めずらしいスパイスやドレッシング、ソースなど、未開封の調味料類もたくさん出てきました。「これから先も使うことがなさそうなものは、母や姉に送ろうと思います」

③一見便利な調理グッズ

Watcharin panyawutso / Getty Images

「便利そう」と買った調理グッズや100均アイテムも、実は一度も使っていないことが判明。「使いこなせないモノは手放そうと思います。安いからと安易に買わず、考えるようにします」

④使わない食器、カトラリー類

Visit Roemvanitch / EyeEm / Getty Images

「安いから」「かわいいから」とその場の物欲で買ったものの、結局使っていない食器やカトラリー類がたくさん。「“使わなくても持っているだけで幸せ”なら持つ意味はあるわ。でも、使ってもおらず存在も忘れているモノは持っている意味がないわ」とぷり子。

「自分の必要なモノ」がわかった!

「ぷり子さん、私、反省しました。これからはきっと、家に迎え入れるモノは大事にできるかよく考えると思います」と話すマリさん。「マリさん、その調子よ! 感激したっ!!by小泉純一郎!!」と叫ぶぷり子。

ぷり子がインスタ開設しました♡

次はいよいよ収納編!

無理なくモノを減らすことができ、あとはきれいになったキッチンに使いやすくモノをしまうだけ♡ ぷり子の収納テクが炸裂する次回をお楽しみに!

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