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人気料理家に聞いた!梅ジャム・梅シロップの作り方とアレンジメニュー。

レシピ

季節を感じさせる自然の恵みで、夏に備えて。

「GWあたりから出回り始める梅は、もうすぐ梅雨、その後に暑い夏がやってくる…そんな初夏の訪れを知らせる風物詩。今、梅の保存食を作っておけば、爽やかな酸味に体が喜ぶ、夏にぴったりの味に。先の季節で体が求める味を、旬の食材で今から作っておくなんて、まさに理にかなった“食の歳時記”だと感じます。梅仕事は、難しくて手間がかかりそうに思われがちですが、実はとても簡単。材料は梅と砂糖だけ、道具も一般的に家にあるものだけで手軽に作れますよ。」(料理家・tottoさん)

梅ジャム(約1時間半で完成)

さっぱりしつつ濃厚さも。冷蔵で2週間、清潔な瓶に熱いうちに入れ密閉保存すれば冷蔵で約半年間保存可能。

【用意するもの】
完熟梅 500g
きび砂糖 250g
竹串、すくい網、木べら、鍋(ホーローやステンレス)、熱湯消毒した保存瓶

1.水洗いしてヘタを取る。

梅をよく水洗いして、えぐみの原因になるヘタを取る。梅の頭の黒い部分に引っ掛けるように竹串を入れると、簡単にヘタが飛び出すので、それを取って。

2.鍋に入れて15分ゆでる。

鍋に梅を入れて、梅がかぶるくらいの高さまで水を加える。中火で熱して沸騰したら、アクをすくい取る。ふたをせずに、弱めの中火で15分下ゆでする。

3.湯を捨てて種を取る。

ゆでて柔らかくなった梅を網ですくい取って、ボウルに移す。鍋に残った湯を捨てて、また鍋に梅を戻す。スプーンなどで実をほぐしながら、種を取り出す。

4.砂糖を加えて煮詰める。

果肉が入った鍋に砂糖を加えて木べらで混ぜ、中火にかける。沸いたら弱火にしてアクを取り、時々混ぜながら約30分煮る。とろりとしたら火を止める。

【ARRANGE MENU】「梅タルティーヌ」

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