そのまま使えて、どんな料理にも合う。相模屋の「おだしがしみたきざみあげ」がブームの予感?!
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最近巷で噂の「おだしがしみたきざみあげ」をご存知ですか?
スーパーの油揚げコーナーなどで見かけることがあるという方もいらっしゃるかもしれませんが、そのまま使えるカット済みの油揚げという使い勝手の良さから、じわじわと話題になっているのです。
1. 常温保存が可能で賞味期限は90日間
2. 鰹風味の甘辛だしの味付き
3. 油抜き、包丁いらず
「気になるー!けどお味噌汁の他にどうやって使うのがいいの?」というそこのアナタ!
今回は「おだしがきいたきざみあげ」を存分に味わう料理アイデアをご紹介します。
「おだしがしみたきざみあげ」の使い方アイデア集13選
【1】まずはシンプルにうどん
京都で「きつねうどん」と言えば、短冊切りした油揚げと九条ネギ入りのうどんですが、おうちで作るときはカットするのが面倒でついつい油揚げを丸ごと入れがち。
シンプルなうどんはもちろん、カレーうどんやほうとう、きしめんにも、「もう少し具が欲しいな」と思ったときにささっと入れることができます。
【2】うどんはうどんでもお弁当用のうどんに
「おだしがしみたきざみあげ」は常温保存が可能なのでうどん弁当にもおすすめ。
スープジャーや水筒にお出汁を入れておけば、できたてのおいしさを味わうことができます。
おあげにしみ込んだ出汁も良い仕事をしますよ♪
【3】炒めものにプラスしたり
野菜炒めに入れればかさ増しにもなるし、お出汁も染み出していい感じ♪
シャキシャキのお野菜と弾力のあるおあげの食感も相性抜群。おあげ入りの野菜炒めなら主菜にもなりそうです。
【4】グラタンにだって使えちゃう
こんがり焦げ目がおいしそうなおあげは、グラタンに入れるとまた違った食感が楽しめますよ。
山芋やしめじが入ったグラタンは、お出汁との相性も良さそう。