週末の楽しみ♡青山ウィークリーアンティークマーケットへ行こう

週末の楽しみを増やしたいと思ったそこのあなた!都内で開催されている「青山ウィークリーアンティークマーケット」って知っていますか?色々な人が海外で買い付けたアンティークのアイテムや、リメイクされた商品がGETできる週末限定のイベントなんです。
青山ウィークリーアンティークマーケットとは?

青山ウィークリーアンティークマーケットとは、毎週土曜日に開催されているNPO法人活動の1つ。東京にいながらヨーロッパの蚤の市のような雰囲気を味わえちゃう、素敵なイベントなんですよ。通販でしか購入しにくかったりする海外のアンティーク雑貨が、その場で購入できちゃうのが魅力♡今、人気が高まっているイベントで、日本人だけでなく海外の観光客の方もたくさん来場していました。
開催日時
開催日時は毎週土曜日の10〜16時。開催しない日もたまにあるので、行く前にホームページを確認することをおすすめします!
開催場所
開催場所は青山学院大学の目の前、青山通り国連大学前広場です。人が溢れかえっているので、きっとすぐにわかるはず。同じ場所でファーマーズマーケットもやっていたり、時には他のイベントも同時開催されていることもあるので、わりと長い時間楽しめちゃうんです♡
出品者は?
出品者は、週によって変わります。土曜日が近づくとホームページが更新されて、出品者リストが見れるのでどんな人が参加するのかあらかじめチェックして見るのもいいかも。
実際に行ってみた!

実際に青山ウィークリーアンティークマーケットに行ってきました!毎週開催されているにも関わらず人が本当に多くて、賑わっていましたよ〜。出品する人も数人ではなく10人以上いらっしゃるので、気になるお店が見つかること間違いなし。アクセサリーから食器や洋服まで様々ものがありました。

私が行った時は、素敵な食器やアクセサリーが多く出品されていました。どれもこれも美しくて見入っちゃいます。食器類の価格帯は5,000円以上のものが多くて、少しお値段がするものだと20,000円を超えるものも!買い付けはフランスやイギリスで行われていることが多いようです。

こちらのアクセサリーはイギリスとフランスで買い付けされたものがズラリと並んでいました。天然石のような石がモチーフになったデザインや、キラキラ光る華やかなものがたくさん揃っています!
